• THOUSAND統一正史

前回、時間がなかったのとコナのレベルが低かった
(全員がレベル11〜12ぐらいに対しコナがレベル5ぐらい)ので
探索しまくってコナや各員のレベルを上げた。
(特にコナのレベルが11まで上がった。)
おかげでストーリー自体がすすまなかったのが悔やまれたが、お金は相当貯まった。
後は新しい領地が増えて、ショップで買えるモノの種類を増やせばいいのだが・・・


(↓以下ネタバレあり。)
・第7話『善意王没する』
前の戦いでレイシアの手により大損害を受けても、なおゲイトまで侵攻するとはたいしたものだ。
タイトルからしてコルモ(ウルフ王)はこの戦いで戦死するのかな?


1部隊しか出撃できないので主力の兵糧を集めたほうがよいかな?
リップがゲイルに向かって「おじさん」呼ばわりとはねー


味方に工兵がいるのだが、たいまつの使い方がイマイチよく分からない。
しかも援護しているウルフの魔道士達がずんずんと前進してくるからタチが悪い。
一回たいまつをリップに当ててしまいダメージを食らってしまった○| ̄|_


ターン経過でやっぱり伏兵が現れるので自軍が東西に展開しなければいけない。ちと苦痛。
空の飛べるリップが西側の投石器に先制攻撃を加える。


まるで長篠の戦いみたいに、城壁からのボウガン攻撃によって倒されていくウルフの魔術師たち。
それでも10ターン目でウルフ王が「まだ止めるわけにはいかぬ」と往生際の悪い人が言うようなセリフを吐く。
笑えてくるwww


14ターン目でジードが何とか城壁の後ろにいる敵兵に近づけた。
接近し次第トゥーハンドソードやダッシュソードなどで敵兵を切り捨てる。
敵15ターンで伝令が来て撤収。Dランククリアとなった。


カナトのいるヴィグリードでも停戦にこぎつけそうだが、どうも裏がありそうだ。
ウルトールもこの混乱を利用して脱走。でも戻ったとしても本国から反逆罪に問われそう。
サウザンドも全員を説得するけど、誰も納得できる筈がないでしょ。
でもスート(プリヴェト伯爵)はサウザンドの真意を読んでいたっぽい。


とうとうコルモが全権破棄し、サウザンドに処刑された・・・情けない奴だった。


・第8話『西方のユリウス』
今まで影も形もなかったオーエンがようやく本編に絡むように。
ユリウス・リカルド・イアンが初登場。
ユリウスはチュオ(中央平原の都市)を占拠しようとしていたが・・・彼は正攻法が好きなようだ。


リカルドは今回初登場の新キャラ(ペルヒク)に命令を下そうとしていた。


旧バージョンではヤクムはトザムの族長だったが、今回はチュオの男になっていたようだ。
(つまりヤクムは概婚者だったのね。)


この戦闘はオーエン軍を指揮するのだが、中央に進撃するとトラバサミが出てきて足止め&装甲劣化に。
敵の弓兵の射程内に入らないように注意しないとすぐやられる・・・
敵1ターン目でユリウスのそばに伏兵が現れるので、ユリウスらで切り捨てる。


4ターン目でリカルドが勝手に離脱。会話からしてペルヒクはトザムの族長なのかな?
5ターン目で町の中に投石器が現れるが、次のターンでリカルドが後方から現れる。


ベルーチはオーエン軍に対して「鉄鎧ども」と罵るが素敵。
意外な事に聖騎士は近接攻撃に弱いので注意が必要か。
Cランククリア。中央に行かなければもっとハイランクを狙えたかも。


せっかくチュオを制圧したのに、ユリウスが「出直しだ」なんて・・・案外脳筋かも(´・ω・`)
ペルヒクはヤクムの姓だったらしい・・・結局ヤクムをお持ち帰り、タダそれだけ。


一方、ワーブルグにもルリィが初参戦。アイコンのせいなのか今のところ全うに見える。