今日の表題は第５０話より。*1
(↓以下プレイレポ。ネタバレ注意)
・第５０話「とあるたわけの皮算用(マセマティカ)」(再挑戦)
モード１で再挑戦。
敵の周囲を味方が囲んでもＯＫなのかな？
(味方も敵も隣接していない敵がいるとアウト。リリーマルレーン(母艦)が孤立しやすい)
ＶＦ−２５Ｆって、確かマクロスＦの機体だったかな。
(そのマクロスＦの機体性能もＧＳＣの掲示板で論議していたけど……)
やっと赤座あかりの容姿変更ができるようになるとは。長かったなぁ……
ゲッター１はシャープシューターでとどめを刺して☆をゲット。
(２ｃｈのＡＡで有名な)一条三位を説得するのにホラ話することに。
龍王(ゴール)と輿入れするなんて正気かコイツ？と思ってしまった。
恐竜帝国の将軍たちも茶々入れるからなぁ。
しかし帝王ゴールはマヨイのことが好きだったなんて……
さらに「せかいのはんぶんをやろう」と言う始末。
ここまで言うといくら何でもホラだろと誰でも気づくはず。
(以下、１／２４にプレイした分)
案の定、早乙女博士がホラだと気づきました。
だが、ヤン提督を陰陽師扱いとは……ここまで信用を落としたいのだろうか。
(ヤン本人も魔術が使えると言っていないし)
(ここまで)
うー、空の飛べない味方がいると障害物が邪魔になる。
エンダークII世号を出したのは失敗だったか。
(以下、１／２４にプレイした分)
プリキュア、ＶＦ−２５Ｆ、デュナミス、トールギスIIIは最優先で撃破すべし。
特にデュナミスはＳＰ復活を使われるとほぼ確実に詰む。
あと動き回る敵にはＳＰ足かせをしておくと安定する。
エクセルは前回(第４６話)と違い、マイダスメッサーやアグニを装備している。
これはキラの差し金だろうか？
カミーユの情報により、ラインハルトがイゼルローン要塞に幽閉されたらしいとのこと。
やはり、ラインハルト皇帝の背後に黒幕がいるのは間違いない。
ヤン提督がラインハルトを幽閉したには見えないのだが……うーん。
モブの人海戦術じゃダメってことは、今までの戦闘で証明済み。
これではサービス終了不可避だろうなぁ。
最後にトールギスIIIを残したので苦戦したが、６ターン目に晴れてクリア。
ついでにカミーユとリュウセイが作戦案をまとめてくれた。
彼らがまともな作戦を立てているとは思えないのだが……
ともあれ、予定通りイゼルローン要塞へ潜入することに。
今まで顔グラのなかった(第４８話あたり)芦屋と真央にも顔グラが実装されたか。
そしてうれしいことに、あかりの顔グラも自動的に変化しました。
*1:プレイヤーに忠告するついでに愚痴をこぼすムサシのセリフ
