[Robopsy◆ろぼさい]第53話〜第54話途中まで


今日の表題は第53話より。*1


(↓以下プレイレポ。ネタバレ注意)
・第53話「嗚呼帝国逆転王」
マップが地上基地とは懐かしいなぁ……
かつてリレーとして参加した作品もこのマップを使っていた。
第52話で拾った技マシン「あざらし」を誰につけるか迷った。


槍水じゃなくても、この世界には何かおかしいと思った。
痛い勘違いして、世界を変えてしまうのはどうなのだろうか?
リュウセイが設定を書いていたが、果たして彼の意志で設定を書いたのだろうか。


タイトルからして「大逆転裁判*2」を彷彿とさせた。


一気に帝国本土へ。あ、アムリッツアの主星は「ハイネセン」ですよ。
(話から察するに、攻め込んでいるのはハイネセンではないようだ)


敵の中になんと本物のイッパツマンが!
JapanWEBさんのアイコンはやはり質がいい。
あと、イッパツマンはヤン提督と同じ声優が声を当てているのもあまり知られていない。
(ホワッツマイケルのマイケル(猫)もそうだった)
しかし、最近スパロボ声優界でも故人が多くなってきたなぁ。


勝利条件はかなり複雑。まず敵味方NPC累計42機撃破することだが、
イッパツマンとシャアは除外しなければならない事が厄介。
それと敵の数が味方+NPCの数(初期では21)よりも少なくなったら敗北と言うことも。


NPCも敵もそうそうたるメンバーがそろっているので、誰を撃破するにも困難。
少なくともイデオンは撃破しておかないとマズいかな。
北部はNPCに当たらせるのがベター?
頃合いを図ってツインバスターライフルでNPCともどもせん滅させるか。
敵のコントロールが難しいのでSP挑発を使ってNPCへ誘導することもお忘れなく。


やっぱりナルホド君は三悪党扱いされました。
いまさらイスペイル兵がクローンだということを明かしてしまうとは。


ミツルギの指摘通り、何故ガルパン勢がラインハルトのそばにいたのかが気になった。
ヤン提督以外にもお色気で骨抜きにしようと考えている人がいそうだが……
ラクスでもそんなことを考えることはなさそう。
ムッツリーニがスパイだったなら、辻褄が合うなぁ。


あ、NPCに作戦が使えたのも盲点だったなぁ。
シャア(NPC)は逃亡させておくとベター。


ハマーンがゲームクリアの方針を立ててくれました。
だが、その方針が……これ、さらに事情を複雑にさせているだけじゃね?


14:00にクリア。少々てこづったが意外にあっさりとクリアできた。
シャアがきっちり敗戦を演説すると同時に、銀河帝国との講和を申し立ててくれました。


・第54話「黄泉路への誘(いざな)い」
次は船のマップ?


アムロってこんなに思い込みの激しい男なのだろうか?
ともかく、ブライトの考案はドンピシャり。
もうすぐ講和成立と言う所でヤン提督が……


あ、銀河英雄伝説のFTL(超光速航法)はワープ航法だったことを思い出した。
(アルファ・ケンタウリに向けて飛ばした探査船が消息を絶ってから、あとにワープ航法を発明した)


戦闘目的が意味不明だが、
まずネームドを破壊せず、ザコのみを撃破することらしい。
その場合だとネームドの気力がたまってしまうのがネックだが。
南西にいる敵はネームドしかいない。
グランチャーやインベーダーから撃破するのがおすすめか?
あとピカチュウもザコ扱いなのだが、最初それに気づかなかった。


グランチャー2機撃破でドラえもんが意味を教えてくれた。
ステータスに≪肉≫とついた敵ネームドがいるので、そいつらを甲板上(床)で撃破するらしい。
北東にいるネームド全てが該当するので、うまく誘い込んで撃破。
だがV2アサルトガンダムアッガイ月のローズセラヴィーは海上で撃破しないといけないのが難点。
SP足かせかSP威圧で時間を稼ぎ、ガメラや真・ゲッター1でゴリ押し。


SP隠れ身を連発してくるマーキュリーが厄介。


こなたがウォルコットと組んで講和を妨害しようと企んでいました。
さすがの私でも「何でこんな時に余計な設定を生やすんだよ!」と言いたくなった。
ノリツッコミも、もう通用しなくなるぞ。
(そもそもこなたが何を考えてゲームをプレイしているのかがわからない)


やっとナルホドが『異議あり!』と叫んだか。
彼にもっと発言力があったら、もっと早く事態を丸く収められたのかもしれない。
あるいは、アニメ・マンガに無知なだけなのか。

*1:槍水のセリフ

*2:大正時代、ナルホドの先祖が活躍する逆転裁判シリーズの新作