2020年からの新企画

  • ボイロでSRPGのSTUDIOな短編(1.031)

今日から新企画としてSRPGstudio製のゲームプレイを行います。
ゆくゆくはSRPGstudioで何かSRPGを作ろうかと考えていましたが、
企画倒れに終わりそうかなと心配しています。
スパロボ戦記*1みたいに動作がカクカクせず、
快適に動作できれば良いかなと。
このSRPG、実際にタイトルはありません。
フォルダ名の通り、ボイスロイドが活躍する二次創作になっています。

FireFOXと同時に起動しても快適に動作するのはうれしい。

(↓以下プレイレポ。)
・第一章「はじまり はじまり」
アカネ(琴葉茜)とアオイ(琴葉葵)はちゃんとボイス付きなのがうれしい。

唐突に山賊が現れたので二人がかりで討伐することに。
すぐ逃げようとするアカネを無理やり戦わせるアオイが笑える。

初期配置位置の近くに家があるけど、
ちゃんとアオイに引っ張られて追い出されるのは笑える。

アカネの戦闘時ユニットアイコンがFF5のファリスそっくり。

アカネのレベルを3まで上げたが……


・第二章「仲間が ふえました」
ここからマキ(弦巻マキ)、ユカリ(結月ゆかり)が初参戦。
しかも2人ともOPやEDイベントはちゃんと喋ってくれるのでうれしい。

行く手に骸骨の群れが行く手を阻んでいるので、マキたちと共闘することに。

親切にも「抱える」コマンドの使い道や、剣・槍・斧の3すくみも説明してくれる。

骸骨の使っている武器が剣に見えるけど、実際は各々異なるので注意。

2ターン目で増援が来るのだが、南方はユカリに任せれば大丈夫。

特に危なげもなくクリア。


・第三章「街も襲われてる!?」
やっと街に到着したのに、ここも襲われるとは……
アカネが本気を出し始めたところには笑みがこぼれた。

初手は二手に分かれて山賊を掃討。
まだ数が少ないけど弓兵が厄介。
おかげでアカネとマキが死にかけたが……

山賊が襲われた原因は領主の圧政にあるのだが、
(アオイが指摘している通り)何故こんなことになるのか興味がある。
何やかんやで領主の元へ行くことに。

*1:明日(1/28)プレイ予定