待ちに待った木精リト第6章公開

  • 木精リトの大樹錬世記(7/5更新版)

待ちに待った『木精リトの大樹錬世記』第6章が公開された。
プレイ開始が13:45からと、かなり遅れてしまった。
と言うのも、書いたブログがツイートされているかどうか確認したかった。
最後にプレイしたのが4月下旬だったから、実に3カ月近く待たされました。

物語も後半に入ったので、
狂言回しサイドとどう絡むか楽しみにしています。
最初アカシアが失踪するかなと思っていましたが……
あと、気になる伏線もいろいろ張られているので、
どう消化していくかが楽しみです。
あとこのSRPG、雰囲気とシステムが「アトリエ」シリーズを彷彿させます。

そろそろSRPGコンバータMVの更新があってもいいころだと思いますが、
もしSRPGコンバータMZを公開したら、
今制作しているGENESIS HERO'Sもリメイクしなきゃいけなくなるのが怖いです。
その前にSRPGコンバータNEXTで制作しようとして断念した、
VXAce製SRPGのリメイクを作ろうかなと。


(↓以下プレイレポ。)
ようやくリトも新グローブと新衣装を錬成できるようになったか。
リトは防御力とアーツの威力が貧弱なので、これはうれしい。
あと魔術が使えないことに不満たらたら言うのも面白い。

アカシアがリトの無事を見て、大泣きしていた。
こうゆうのを見るとなぜここまでリトをひいきするのか、わからなくなってしまう。
ここで選択肢が出るのだが『あのウサ耳の子は……?』と選択するが、
うーん、これで仮面の王が消失したとは思い難い……

ここで初めてアンチ・マナと言う単語が出てくる。
これから先、一点にアンチ・マナが集中する箇所が出るのだろうか?
(むしろ仮面の王がアンチ・マナの化身だと思う)

もう一杯飲み物を勧められたので、『紅茶を頼む』と言った。
まあ名前が名前だしね。


屋台にてリトがトスクと再会。
ユグドラの影響はアスガルド国境まで届いたか。
東龍阿との交易がなければ、ここまで発展することはなかっただろうな。
そういえば聖樹教会に行くことになっていたのだが?

ここから依頼できる冒険者に「紫苑」が加わる。


・5-1「怪しい教団」
もうキットなしで錬成できるのかと思ったら、そうでもない様子。
ここにきてリトが新アーツを使用できるように。

エドガーにおせっかい焼きしに行ったら、奉仕活動していましたというオチ。
彼から「怪しい教団がいるので」依頼されたので調査したら、たらい回しにされてしまった。
なんかエドガーが聖樹教会のことを忘れていそうだが……

街道にいる魔物を退けることに。
敵はゴブルのみなので、特段苦戦することもない。
……と思ったが、雪花の属性が氷属性だったので相性が悪かった。
ジークと朔葉で各個撃破。

リトが相変わらず敵のアーツワンパンでやられるのが厄介。
続きは後日。