新しい剣を錬成して、いざ王都へ

  • 木精リトの大樹錬世記(2021/1/4更新版)

前回(去年)、サブクエスト戦闘を2戦したら14:00に。
このまま先に進めるかと思っていましたが……
ma-i.hatenadiary.com
サブクエストでも攻略しがいがあるので、本当に面白いです。
おかげでレシピが2つも手に入りました。

つい最近、SRPGコンバータMVにも更新されました。
今回の更新でマップバトルにしていると
戦闘開始前イベントと同時に戦闘が行われる不具合が解消されました。


おかげでマップバトルON/OFF切り替えが出来るようになります。

あと、1/4の更新でEXステージが追加されたとのこと。
また2週目要素も追加されましたが、こっちは触れません。
しかし、着替え要素とは……ますますアトリエシリーズを思わせる。

リリスが樹のマナを抽出できる素材を採取してくれるのはありがたい。

※15:35追記:明日はPSO2の記事を書きます。
       新年のマガツバスターイベントが復刻されるので楽しみです。


(↓以下プレイレポ。)
断崖深淵★3クリアで得たレシピで、ディーナ・レプカと言う剣を錬成。
この剣は魔力も上がるのでかなりお得。
するとアーシェスが新技「アルカンシェル」を習得。
これでアーシェスの火力が上がるか?

樹のマナが余っているので、バルムンク・樹も錬成。
ジークも新技「ギャラルホルン」を習得。
ギャラルホルンは自分自身の能力を大きく向上させるアーツ。
切り込み役に最適。


・10-7「王の進軍」
本当は前回の時点でクリアしていたのだが……
このステージだけで3回程プロローグイベントを見る羽目になった。

ヘイムダル奪還に向けアスガルド軍がこちらに進軍してきた。
丁度、東龍阿の軍も合流したので迎え撃つことに。
そこでリトは金色夜叉こと夜光石を投石機で放ち、
魔物が暴走している隙に本軍を叩くことに。

行く手を阻むのはレギンとヴォーダン8世。

北はウルズ、中央は雪花、南はジーク等で抑えるのが定石。
ただし雪花が突出しやすいので、集中攻撃されてやられないよう注意。
ここもエウリスのマンイーターが猛威を振るう。

レギンは風属性なので、朔葉で援護しつつウルズで対抗。
ヴォーダン8世は敵全員にバフをかけてくるのが厄介。
だけどヨミルのアーツがあれば……

レギンを倒したら、
リトが全てのマナスポットを解放するまでヴォーダン8世を泳がす。
最奥のマナスポットからは樹のマナが多く抽出できるからだ。

最後にヴォーダン8世を破り、★3クリア。
レギンレイヴとシュウェルトライテを手に入れた以外は大したものがなかった。

死にに行こうとしているヴォーダン8世をジークが説得し、思いとどまらせた。
そしてヴォーダン8世の口から、世界が滅亡へ向かおうとしている理由を語る。
(ラグナロクを具現化させたのは、やはり仮面の王の甘言だった)

王都へ行く前に、
世界樹の若葉を使ったレシピで、あるものを錬成することに。
樹のマナを使うのできっちり確保しておこう。
これこそラグナロクを封じる唯一の切り札だったとは……

剣の聖女と教会の兵士たちも合流。
さらにハヤテマルや精霊王らも合流し、いよいよ王都へ行けるように。
クリアした時点で14:07に。