いよいよクライマックス

  • 三日月エンブレム(1.00)

第10章できっちり魔の武器を回収し、改めてツタヤへ。

このゲームはクラスチェンジがないのに、
「戦闘準備画面でクラスチェンジを有効にする」と設定しているせいで、
クラスチェンジがありそうだと思ってしまった。
まあ、クラスチェンジがあると難易度が下がるかもしれないけど。

ボーナスを使い切ってしまったので、聖水でドーピングする戦法は頼れない。

全12章なので、最終決戦はツタヤ内部で行われると思われる。


(↓以下プレイレポ)
・第11章 歴戦の騎士
ヴァキダ王国軍最後の将軍・アーサー率いる騎士団が呪いの館ツタヤの前を陣取っている。
そのアーサーがコラットに「この先にどんな残酷な真実があろうとも受け入れる覚悟はあるか?」と問うのだが……

まずウォーリアーに対処すべく、防備を固める。
ワイルドファイターは川も普通にわたってくるので注意。
キルソード持ちはシャドウゲイトなどで呪いをかけておくと安定する。

アーサーの目の前にいるナイトとレンジャーをせん滅したら、
次はウィングライダーの対処に当たる。
モビルアーマーが適任?

7ターン目には四方八方の砦から敵増援がわいてくる。
毎ターン湧いてくるので、敵を避けつつ、アーサーの所まで進撃するように。
ハードだと悠長に宝箱を開けている余裕はない。