まめに章間セーブが入る理由

  • 精霊伝承(1.0.46)

各章ごとに章間セーブがマメに入る。
特に第6章と第7章は2回ほどセーブしたけど、
これは第7章がルート分岐することと、
バージョンアップで新しいデータがすぐに適応されるからであろう。

待望の味方復活アイテムも実装されたうえ、
実装されていなかった支援会話も続々実装されていく。

まだまだ人気も衰えそうにないので、期待しております。

第7章でシルバラント自警団のメンバーも合流したので、
彼らのためにも武器を与えたいところ。
はがねのゆみやクロスボウは、クムダンに与えられたのが大きい。

次のスーパーゲ制デーが7/10なので、
そろそろSRPGstudio製の新作の制作も進めておきたいところ。

※追記:FEは聖戦ぐらいまでしかプレイしたことないですが、
    「捕らえる」で捕縛したのち「放つ」でアイテムを入手できるのは盲点でした。



(↓以下プレイレポ)
・第8章・魔法都市
ようやくアラード王国に到着。
北方に位置しているせいか、一面銀世界。
(デフォルトでも雪のマップチップはあまり見られない)
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アラード王都の前に魔法都市があり、そこを目指すことに。
だがその前には魔導師で構成された野盗集団・外法魔導師が陣取っていた。
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突破しなければならないので「降りかかる火の粉は払う」を選択。
敵が魔導師なので、魔法防御の低いフラパン・ルカ・ロレンスは除外した方がいい。

北から魔導学校からの援軍が出ている。
東に町があるので、マイは東に向かうのがセオリーかな?

東の町を訪れると、跳ね橋をおろしてくれる。
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首魁のワルダーはこちらの魔法を封じてくるので、魔導師で挑まないこと。
ペガサステイマーで救出してもらい、魔封剣でワルダーを斬る。

北の町に近づくと、北の砦から敵の援軍。
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海賊に占拠される前に北の町を訪れると、外伝が挑戦できるようになる。
さらにマジックリングをもらえるので、リューンに持たせよう。

ワルダーを撃破し、そのまま魔法都市へ突入。
12ターン目でクリアした。

魔法都市で学園長と会談。
学園長は預言を真剣に受け止めていた様子だった。
ヒカリをリューンに預け、マイたちは宿泊することに。

結局ここではヒカリの記憶が戻らなかったが、学園長には原因に心当たりがある様子。
翌日、魔法都市からの援軍・リベラとリベリを仲間に加えた。
また戦力が増強されるので「私はいいと思う」を選択。

クリア後、会話選択で「リベラとリベリ」を選択するだけで2人の能力が上がる。
ハムとリルカにも見習ってほしいところだが……
「賊のアジト」を選択しないと外伝に挑戦できない。


・第8章外伝・賊のアジト
敵はマージ、傭兵の混成部隊。
近くに弓兵がいるのでペガサステイマーは出撃しない方がいいかな?
リベラとリベリは強制出撃。

敵のマージにはリベラとリベリで当たらせる。

宝箱があるので、ハムかリルカを出した方がいい。
山賊は玉座に向かう動きを見せたので、カースで迎撃。
カースの射程が長いから壁越しに攻撃するには便利。
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ある程度玉座に近づくと敵の伏兵が現れるので、
伏兵を優先的に対処。
もしくは外にある宝箱を回収するまで前進を控える。

12ターンで敵首魁を捕らえ、玉座を制圧。