- 精霊伝承(1.0.56)
久々の「精霊伝承」プレイ。
いよいよ魔神の軍勢と本格的な戦闘に。
ぼちぼち上位クラスに昇進した味方もいるけど、経験値が入りにくかった。
魔神の軍勢と聞くとNSStrategyの終盤を思い出す。
最近、最新バージョンをチェックしていなかったから、
プレイする前にバージョンアップしなければならなくなった。
遅くなったので12:55からのプレイ。
第10章外伝で武器が多く手に入ったので、
ロレンスに持たせたが、このままでは使用できなかった。
なので取扱説明書を読ませたら、使い勝手が格段に向上した。
矢リンゴはリルカに使った。
※7/22追記:今週土曜日(7/24)はPSO2の記事を書きます。
朱雀討伐戦の記事は来週月曜日(7/26)に書く予定です。
(↓以下プレイレポ)
・第11章・炎の魔将
エルバラント城2Fへ到着。
ここでも敵の陣容が厚い。
脳内に炎の魔将・プロジオンの声が響く。
ご丁寧にも「部下を全員倒せば、城を返還してやろう」と宣告したので、
全力で応じることに。
ただし、目の前にはプロジオンの意志でしか消えない炎が立ちふさがるので、
敵を全滅させないとダメだということがわかる。
味方は東西に分断されているので、バランスが大事。
前衛はスケルトンなので、リューンのホウラスなら一撃。
中堅のリビングソルジャーは斧や槍で各個撃破。
南に宝箱があるので、ハムやリルカで回収するのもお忘れなく。
あと、ゾンビが4体づついるので、倒すことも。
中央に合流したころには、中央の階段から盗賊が出現する。
ガローがキャプテンになれず、
フラパンがキャプテンになれる理由はこれにあるかな?
(ガローは海賊から足を洗ったらしい)
クリスはスムダンと仲良しだったらしい。
戦法も似たようなものだし。
盗賊とゾンビを片付ければ、あとはプロジオンまで一直線。
マイがプロジオンの前に立つと、
プロジオンが妖精に関して知ってるようなそぶりを見せる。
プロジオンはHP100以上ある強敵。
数ターンかけて削り取って勝利。
プロジオンを撃破すると炎系魔法ホウラインが手に入る。
プロジオンを打ち負かすと約束通り撤退した。
また会うようなことが必ずあるような口ぶりを見せながら。
ひとまずエルバラントを奪還したということで。
城下町も案の定荒廃しているが、なぜか流れの行商人が来ていた。
品ぞろえはイマイチだが、ホウマと毒の槍は購入した。