- 精霊伝承(2.0.3)
「前回、第18章で本格的に魔王軍との戦いになる」
と書いたけど、そんなことはありませんでした。
と言うより、ここでボルセルクス王(←皇帝だと思っていた)を討ち取ることになるとは思ってもいませんでした。
この流れだと
「無念のまま死んでいくか、マイ(主人公)達に自分の願いを託すこと」
になるかもしれません。
前者だったらあの世で怨霊となって暴れていそうで怖いですが……
(今日見たTwitterで「#楽しみにしていても本編中にはないのです大会」に影響されているせいかもしれません)
ノーマルでプレイしているけど、前回第17章後半からプレイしているうえ、
第18章自体もなかなか難易度が高いので時間がかかっています。
宝箱もきちんと回収しないとボスと対抗できないかも。
本日は第18章の途中から。
(↓以下プレイレポ)
・第18章・儀式の祭壇(続き)
前回、リベリに宝のカギを持たせたことを失念していました。
ボルセルクス王にはモルゲンスタインが有効だが、
これだけで勝つのは厳しい。
やはり魔法による援護が必要。
ただし槍の射程が2なので、剣持ちは射程外に退避。
マイがボルセルクス王と交戦すると、意味深な発言をする。
フラパン、ロレンスのモルゲンスタインで王のHPを削り、
イヴのハンマーでとどめを刺した。
評価75点。
途中湧きするザコがうっとおしく、3回程エストが倒された。
ボルセルクス王を撃破したのもつかの間、すでに儀式は完成していた。
儀式により、魔界へのゲートが開かれてしまった。
魔王と言う名を聞いただけで妖精たちが苦しむ。
魔王はボルセルクス王を消し飛ばした後、主人公を威圧する。
ボルセルクス王は怨霊となって襲ってきそうだ。
あと、何故魔王を召喚してまで理想を貫いたのかが少々理解しがたい。
主人公たちのSAN値、大丈夫かなーと思ってしまう(←CoC脳)
だが、魔王は自信があるせいなのか数年かけて人類を滅亡させるのは、
回りくどいやり方だなー。
(ただ単につまらないからか、もしくはゾーマみたく「人間の絶望」をエネルギー原としているのか?)
とうとうヒカリも完全に記憶を回復してしまった。
(今まで記憶を封じたからだ)
あっという間に大陸を蹂躙していく魔王軍。
主人公たちも大忙しだ。
ヒカリは自身の記憶(の一部)が回復したことで責任を取ろうとしたが、
ここは『貴女にはまだやらなければならないことがある』と言っておいた。
ヒカリのパラメータも一部上昇するのでやっておこう。
フラパンは自分の母が心配していたので話しかけることに。
ジャメルは父王とウェゼルがいるから何とか持ちこたえるだろう。
長くは続きそうにないが……
援軍に出かけられないのは慢心だろう。
・第19章・ロスロ村の攻防
魔王軍侵攻指揮官ネビロス登場。
しかし、これで二人目の魔将だからなー。
ヴェルフェゴールだったらしっくりきそうだが。
ロスロ村には逃げ遅れた住人がいるので最優先で救出しなければならない。
なので騎兵ユニット、飛行ユニットを前面に出して向かわせる。
話しかけるだけで住人を保護できるのがうれしい。
逃げ遅れた住人の中にはフラメル(フラパンの母)もいる。
マミーが結構タフだが、ラファイなら一撃で倒せる。
第18章でボルセルクス王から得たダグソディアが強い。
どんどん湧いてくるハイオーク、バンシー、ハーピーが厄介。
ネビロスのライザーラは斜めにいる味方を攻撃するMAP魔法。
射線に立たないよう注意。