- 精霊伝承(2.0.3)
今日は第19章の途中から。
と言うのもいったん出撃メンバーを変更して、仕切り直し。
イヴを除くペガサス三姉妹を外してマレフ、フラパンに変更。
スムダンも出撃させたけど、ハーピーに対して決め手に欠けていた。
勇者の弓を持たせるべきだったか?
先週木曜日(10/7)はグダグダしていたし、
金曜日(10/8)にプレイしたけど、全然進まなかった。
なにしろ、南から出現し続けるスケルトン(ボウナイト)の一撃で、
ペガサス三姉妹がすぐやられてしまう。
ハーピーも素早さが異常に高いが、そこは勇者の槍を持たせたユリウスで迎撃させた。
それにしても勇者の武具やミセリコルデなどの「壊れてもなくならない」武器は、
どうやって修理されるのだろうか……?
(↓以下プレイレポ)
・第19章・ロスロ村の攻防(続き)
逃げ遅れた住人にもレスキュの杖が使えるので、初手はフラメル(フラパンの母)にレスキュの杖を使う。
そして、フラパンで話しかけた。
#精霊伝承 #SRPGstudio
— ツクーラー・まいシャ (@Mas_Isi) 2021年10月9日
フラパンがフラメル(フラパンの母)に話しかけると、フラパンのパラメータが少し上がる。
なるべくフラパンで話しかけよう pic.twitter.com/VIq3gaBDmX
ハーフキャットは財宝や金塊など換金アイテムを持つので、必ず盗んでおきたい。
その分、ハイオークの群れをどうさばくかがカギを握るが。
バンシーはマフシルの杖で沈黙させてから戦うと安全。
ヒカリがハーピーに狙われるとあっさりとやられるので慎重に。
ある程度ダメージを与えるとネビロスは撤退する。
ここまで来るのに試行錯誤を繰り返したが、何とかクリア。
さすがに使える奴と使えない奴の差が広がりつつある。
エルバラントに侵攻停止したかと思えば、ジャメルがついに陥落してしまう。
魔王軍は主力をジャメルに向けていたのだ。
踵返しでジャメル奪還に向かう。
資金が潤ったのはいいけど、はがね装備では厳しい……
・第20章・風と水
なんとジャメルには防壁が崩れた箇所があるらしい。
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— ツクーラー・まいシャ (@Mas_Isi) 2021年10月12日
返す刀でジャメルを奪還することに pic.twitter.com/olpMYF1TuU
ここは軍を二手に分け、ジャメル城壁へ侵入することに。
防壁を防衛するシューターはなんと人類の捕虜。
ここは『捕虜の人達も助けたい』と答えておく。
ネルネムの杖などをかけて放置するのが最善かな?
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— ツクーラー・まいシャ (@Mas_Isi) 2021年10月12日
人類の捕虜を戦力化する、運用効率が良い魔王軍
(書いている意味が不明だと思われるが……) pic.twitter.com/Odw8JyOD2p
人類の捕虜を魔物化してくることもあり得そうだが……
(↑鬼神天武に毒されたかも)
ここで3人目と4人目の魔将(リザリィとフォンビ)が登場。
RTPのダークエンジェルとネクロマンサーが良い感じに書き直されているのがグッド。
城壁に陣取るエルフやシューターは飛行ユニットでも侵入できない。
そこでライザーラで射程外から削っていく。
あと、出来る限り南に敵を引き寄せてから、はしごをかけて侵入。
この辺のリザリィとフォンビの掛け合いがたのしい。