- 徒花の国(1.00)
今日は「徒花の国」をプレイします。
この記事書いて新作だしたら、二日連続SRPGstudioのブログを書くことになるけど、
あまり気にしていないので、プレイしたいと思います。
第1章から手ごわくなってきたので、こまめにセーブして詰み回避しなければ。
今回は第1章の開始時点からスタート。
このゲームは難易度選択がないのがミソ。
あと特殊能力を使うときも「アイテム」から選択するのも面白い。
(賛否両論ありそうだが)
(↓以下プレイレポ)
・第1章・廃砦を越えて(再挑戦)
本当にサクサク進むのでセーブを忘れがち。
3ターンごとにセーブするのがベストかな?
ある敵を倒すと「火花」の魔導書が手に入るので、
ベルに渡しておこう。
(ベルの火力が上がる)
弓兵が厄介なので、うまく引き付けて戦士の渾身の一撃で倒そう。
そうしないと、ベルがやられることも。
・第2章・小鳥飼い
小鳥がゾンビを食らうシーンから開始。
マップで表現されているけど、結構えぐいシーンかも。
結構だだっ広いマップだが、敵が密集している。
こういう時は各個撃破がおすすめ。
近くに狩人の魂の断片があるので回収しておこう。
敵にある程度近づくと、BGMが変わってくるのも凝っている。
包囲されると危険なので、後退しながら各個撃破していく。
数が少なくなり、ボスと護衛だけになれば、こちらから打って出る。
ボスの小鳥飼いを撃破すればクリア。
・第3章・栄光の跡地
謎の悪魔が去ったのち、彼女が使役したであろう兵士と戦うことに。
敵数もだいぶ多くなり、一筋縄ではいかなくなる。
このステージは魂の断片が2つあるので、きっちり回収しておこう。
重装兵は魔法に弱いので、風の弓または火花で攻撃しよう。
二回攻撃してくる剣士が厄介。
自陣近くにメイスが落ちているので、戦士で回収させよう。
近くの断片から騎士が再生できる。
ある地点にたどり着くと、骸の兵を蹴散らしながら、増援が登場する。
箱を破壊した先にある断片には盗賊が再生できる。
ピラムを投げて遠隔攻撃してくる衛兵を倒すとピラムが手に入るので、
騎士に持たせよう。
ボスの剣闘士のもとへたどり着くには迂回するしかない。
ボスに近づくと、奥の敵軍が動き出すので、つり出すのも手。
ボスを倒すとキリングソードという強力な剣が手に入る。