会話シーンも人形劇で再現

  • 徒花の国(1.00)

今日は「徒花の国」第3章外伝からプレイします。
このSRPG、非常にサクサククリアできて面白いです。
解像度も高いのでグラフィックもよいです。

とりあえず、バルディッシュやキリングソードなど、使える味方に渡して整理整頓したい。

「精霊伝承」をプレイしているときもそうでしたが、
プレイしながらスクリーンショットをとるのが難しいです。

閑話休題
1/17・13:35ごろ、ふりーむ様にてDoll Empire Academy・Ver1.02に更新されました。
更新されたら、ぜひ一度更新することを推奨します。


(↓以下プレイレポ)
・第3章外伝・寂れた古城
敵をせん滅したので、悪魔を追って古城の中へ。
正門前の庭から古城の中へ入っていくシーンは芸が細かい。
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だが、この門はどうやっても開かないと骸骨が言っていたので、
正門の近くにテントを張っている骸骨に会いに行く。

このゲーム初の会話シーンが骸骨との会話だとは斬新だ。
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薪に火を起こしたら、骸骨こと「ケチなスケルトン」からペンダントをもらえた。
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古城の中へ入るため骸骨の後をついていくことに。


・第4章・城壁
古城の中に入るため、城壁の崩落しているところへ。
しかし、ここにも敵が守りを固めている。
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悪魔も穴の中に入っていったので、追いかけることに。
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味方は大抵2撃でやられるので、回復しながら進んでいくしかない。
射程3の弓兵は地味に厄介。
見かけたら最優先で倒しておこう。

近くにあるアイテムはダガーでした。
盗賊に渡しておく。

城壁沿いにいる重装兵の背後にロープの梯子がかかっている。
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魂の欠片から重騎士が再生できた。
こいつに涙石を渡しておけばよい。
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ロープの梯子を上った先は、これといったものがないので、敵を全滅させればOK。
ただしボスの射手は、常時先制攻撃してくるので厄介。
接近してタコ殴りするのがセオリー。

斧や弓が手に入ったが……誰が使えるのだろう?

敵をせん滅し、壁に空いた穴へ。
ちゃんと人形劇で穴へ入っていくのが面白い。