今、三界の神がファラオの名の下に一つになり、創世の光を生む!

  • スーパー英雄大戦FE(FORCE OF ELDORADO)

昼食が遅れていろいろ準備しているうちに13:15に。

古代エジプト編もいよいよ大詰めという前回(第五章)、緊迫した終わり方をした。
それでも準備はしっかりと行っておきたい。
まだエルドラマンベリア(以下・ベリア)以外にも黒幕が居そう。

輝明をスカウトするとどうなるのだろうか?
現状スカウトできる味方が輝明ぐらいしか見当たらない。

幸い、今のところ難易度は高くないようなので13:00ぐらいからプレイしても、
2章ぐらい進めるのは良いことだ。

セーブデータが圧迫している……早く東方虹川館をクリアしないと。


今回のタイトルは第六章・ファラオのセリフ。


※追記:明日(1/27)は「東方虹川館」をクリアします。アツマールのセーブ容量が……


(↓以下プレイレポ。)
・第六章・王の名は。
今回のメニューは魔法力の上がる「モロヘイヤのスープ」。
この効果は永続なんだろうか?

信長と支援会話
当然「本気で戦わないと」を選択。

今回もメロンソーダをおごって、ようやく輝明をスカウト可能にした。


彼は魔道兵タイプのようだ。


遺跡から脱出したダイゴらは、負傷から回復したファラオが出迎えてくれた。
でも「???」になっているのはなぜ?

ファラオが邪神との因縁を語りだした。
(ファラオは代々邪神を滅する術も語り継がれているが、
先代のファラオは邪神との戦いで消耗が激しく、たとえ事態を先延ばしすることになっても、やむなく封印するしかなかった)

邪神を倒すには「ファラオの真名」を明かし、受け継がれた力を使う必要がある。
Fateシリーズのサーバントみたいだ。


なんとエルドラマンが解決方法を教えてくれました。

そうこうしているうちに、邪神ジャファールが近郊まで迫ってきた。
ダイゴらはファラオの真名を明かすまでの時間を稼ぐため、迎撃に出る。

なんとこの戦闘は時間稼ぎといっても、ボスを撃破しないといけない。
毒沼も広がっているので、避けながら進軍。


新たな敵・アヌビスの骸は近距離アタッカー。
HPもなかなか高いので距離3から攻撃するのがおすすめ。

新敵・首なし騎士は信長の「武田返し」がよく効く。

見落としがちだが宝箱もあるので、ちゃんと回収しておこう。

ようやくイーノックとファラオが現れる。

なんとファラオの真名が明かされた。
(予想では「アメン・ラー」か「オジマンティス」だと思ったが)

ベリアも駆けつけてくれたので、彼らで邪神に当たらせよう。

先走って秀吉がやられたのは失敗だったが。

イーノックの神の入れ歯(ガーレ)や、ファラオ(アテン王)のオシリスの裁きなら邪神ジャファールの射程外から攻撃できる。


死闘の末、ついに邪神ジャファールを撃破。


アテン王とイーノックもダイゴらと共に戦うことを決意。

拠点・アリーナ(どう見ても体育館)にて信長と支援会話
結構ノリノリだ。


いつの間にそんなものを」と答えると、この麦酒はアテン王からもらったものということがわかる。

秀吉と家康は食堂にいました。


食堂も結構広いので見つけづらい。

アテン王は図書館にいる。


口調が安定しない。

イーノックは晴明と同様、礼拝堂にいる。
晴明は神官団を過小評価していたように見えた。

なんとここから外伝へ行けるように。
キャプタークリアだけで解放されるとは思ってもいなかった。