- 徒花の国(1.00)
今日は「徒花の国」第6章途中(11ターン目)からプレイします。
第6章のボスと道中が手ごわいので、じっくりプレイ。
いよいよ後半戦なので、慎重に進めていく。
これだけ解像度が大きいとマップも広くなりがち。
射程が3-11の武器も適応できそう。
あと当時「敵を撃破すると再行動できる」プラグインができていないので、
「覚醒」しても攻撃できぬまま終わってしまうこともしばしばあった。
(↓以下プレイレポ)
・第6章・中庭(続き)
このあたりに箱があったが、破壊できる。
でも何の意味があったのだろう?
敵がこういう風に集まってきたら、山賊の爆弾で一掃できる。
だが、南方からも続々と増援が出てくるので
グズグズしていると回復が追い付かなくなる。
14ターン目を迎えるとボスの聖騎士も近づいてくるので、
十分に引き付けて聖騎士を集中攻撃しよう。
味方の戦士がボス・聖騎士を撃破し、クリア。
レベルが11まで上がった。
・第7章・空の玉座
ついに悪魔の姿をした創世主を玉座の間まで追い詰めた。
だが玉座には奥があり、悪魔の姿をした創造主はそこへ消えていく。
ここには魂の欠片もアイテムも落ちていない。
なので、最初は将軍を撃破することを目指そう……といっても将軍と重装兵は最初動いてこない。
斧闘士が頭蓋砕きを持っているので、しっかりHPを削ってからとどめを刺そう。
ラッシュに耐え切れず、味方がやられやすいので慎重に。
7ターン目でラッシュをしのぎ切り体勢を立て直せた。
初手は東方向へ進軍して引き撃ちするのがおすすめ。
意外なことに、盗賊が敵の攻撃を回避してくれる。
ここで謎バグ。
ベルの初期位置が、重騎士と重なることがある。
将軍は3回まで攻撃を無効化する「大盾」を持つので、ダガーなどで対抗。
大盾の効果が切れたら、魔法の武器で将軍を倒す。
将軍を倒すと魔法陣が消え、玉座の間へ進めるようになる。
だがその前の魔導士の落雷で一撃死することが多々あった。
腹立たしかった。
14ターン目になり中断。
続きは後日。