最後に残った可能性こそが事実を示しているのだよ

  • スーパー英雄大戦FE(FORCE OF ELDORADO)

外伝2話をクリアして、モルジアナと周瑜の2人を仲間に迎えた。
この2人は便利なスキルを持つので、ありがたい。
だが、外伝2話クリアしただけでも気になる伏線が張られていた。
今後のストーリーでいかに消化されるかが楽しみ。

今日は第八章からプレイします。
まだ食事にも「エジプトビール」なので、次はどこへ行くのだろうか?
ルート分岐があったらおもしろかったが、まあ淑女作かもしれないからね。

SRPGギアも製作中なので期待が高まっています。


余談だけどあの「シルフェイド幻想譚」がアツマールに投稿されていたのはビックリだ。

それにしてもMVtrinityのBGMがいい味出しているなー


今回のタイトルは第七章・ホームズのセリフ。


(↓以下プレイレポ。)
・第七章・霧煙る古都
次の舞台は霧の立ち込める19世紀ロンドン。

毎度のごとく呼び止められる人物が。
なぜかダイゴらの素性を知っているのが気になったというより、
格好でバレたようだ。
(これには「なんだそういうことか」と言ってしまった)

ダイゴらを呼び止められた人物、シャーロック・ホームズはこの地で起きている異変を語る。
ホームズ曰く「ジャンヌ・ダルクが化け物を率いてロンドンに侵攻している」とのこと。
ダイゴらは真偽を確かめるべく、ジャンヌの手下ファーブル、オズボーンらと戦うことに。

民家から伏兵がわらわらと出てくるので、対処しなければならない。

家のドアを封じる=階段の前に待機することで、
次々とわいてくる伏兵を封じることができる。
初手は自陣近くにある階段を秀吉などで封じる。

ホームズは敵の回避を下げるスキルを持つので便利。

オズボーンは魔法攻撃で戦ったほうが効率よくダメージを与えられる。

道路にいる首なし騎士は「武田返し」で対処。

ここの敵から「守備+2」がポロポロドロップする。
全てのドアを封じるとボーナスという要素も欲しかった。

レベルの低かったナイチンゲールが新スキルを覚えてくれた。
でも攻撃魔法だったなんて思ってもいなかった。


最後に残ったファーブルを撃破しクリア。

ファーブルらを蹴散らしたダイゴらは、ホームズより英国軍の秘密基地へ案内される。


ロンドンおよび秘密基地を守備するロビンフッドが登場。

ダイゴらの加勢により反攻作戦「黄金の矢」を実行することに。
だが、作戦の考案者トーマス・エジソンの姿が見えない……
もしかしてダイゴらの行動が毎度のごとく知られているのは、監視している者がいるのかもしれない。
不穏だ。


・第八章・発明王
今回の食事は「スコーンと紅茶」で、全員の防御力を上げるもの。

アリーナにいる信長に話しかけると「今度は寒い」というので、
我慢しよう」と励ます。

作戦の考案者エジソンが引きこもったまま出てこない。
というのも作戦を実行するのに必要な石炭の調達に苦慮していたのだ。


ダイゴらが様子を見に行くと、エジソンが機械の軍勢を率いて襲ってくる。
ロビンフッドエジソンが戦闘すればOKなので、ロビンフッドを護衛させよう。

2ターン目にジャンヌ軍(アンデッドだが)の奇襲が。
エジソンを狙っていくので悠長に進軍するのは危険。
かといってロビンフッド打たれ弱いので、回復しながら突破していくしかない。

宝箱からホースキラーが手に入るので、誰かに装備させよう。
(あるスキルを装備すると武器が追加されるのは面白いなー)

エジソンが接近してくるのでそれを逆手に取り、ロビンフッドの射程内に合わせる。

狙撃で射程を伸ばし、「狙い撃ち」でエジソンを攻撃してクリア。
その際「機械軍団を全滅させなければボーナス」があれば面白かったかも。

エジソンを説得して反攻作戦の発動を急ぐことに。
点呼をとると案の定スパイが紛れ込んでいました。
(エジソンは気にしていない。単に同郷の若者に手をかけたくないだからだろう)

視点が変わって、孔明が初登場。
なぜベリアに従っているのが気がかり。