後半戦に突入

  • グラビテイト・ゼロ(1.01)

いよいよ後半戦に突入。
だんだん難易度が上がりそうですが、できる限り2章進めたいかなと。
表記されていないことだけど、第10章をクリアするとLv3武器が買える製造所が解放される。
ここでLv3武器を購入しておくと有利。
研究所もΩ武器が製造できるが…

やっぱりお互い命中率100%の戦闘よりも、ある程度回避率があったほうが楽しいかなと。

作者のしばさんが「テラ宇宙軍の艦隊構成」連続ツイートを掲載中です。


(↓以下プレイレポ)
・第10章 グラビテイト・ゼロ
第11章のはずだが、なぜか「第10章」。

いよいよゲートウェイを通じて、遊星艦隊とコンタクト。

通信に接続した先が……

通信先相手が希望したので、ゼロ自らコンタクトを取ることに。

これで遊星艦隊の実態と起源が明らかになるが、やはり彼らは断固たる殺戮機械だった。
選択肢が出るがここは「本末転倒な活動だ」と選択。

また通信先・クリーナーが自分と共に来てくれと提案するが、とても受け入れることではない。
ここも選択肢が出るので「人間は大切な親友だ~」を選択しました。
するとクリーナー自ら悲哀的なことを言いだす。
(何があったのかはお察しかもしれないし、わからないかもしれない)

さらにクリーナーはゼロを最優先ターゲットと認識し、敵戦力を集結させて来る。
その前にこちらから乗り込むことに。


・第11章 赤い空
満を持してゲートウェイ突入。

転送先はまるで別次元であるかの如く、宇宙そのものが赤く染まっていた。

遊星艦隊が待ち伏せしているため、せん滅することに。

西側が一番自陣から近いので、まずはそこから。

マップをよく見ると、蛇行しているように障害物が設置されているので、西側から入って南下するしかない。

東側から空母が湧いてくるが、無視してマップ西へ。

マップ中部にいる敵大軍勢はこの位置で迎撃。

大半はコルベット駆逐艦なので、潜水艦は空母を迎撃していたほうがいいかも。

6ターン目にコルベットが出現するのは予想外だった。

マップ南方の敵大軍勢もコルベット駆逐艦主体。
ただ、南方にところどころ配置した固定砲台が厄介。
ハイレーザーLv3は威力が強いので、なるべく射程外にいたほうがいい。

勝利条件が敵の全滅なので、しらみつぶしに敵艦を沈めるしかない。
かなり時間がかかったが、何とかクリア。

ゲートウェイ宙域の安全を確保し、後続の艦隊を呼び寄せる。

散開して遊星艦隊メインフレーム探索と情報収集をすることに。

さらに第一艦隊からよこしたのか、新たに駆逐艦巡洋艦が合流。

ミカが自分のことで話したいことがあるようだが…?

アップグレーダーAも無料で手に入った。


・第11章 ミカの告白
このままミカがゼロに対し個人的な話を持ち掛けてきた。

ここも選択肢。
まず「ミカには感情がない」と選択。
するとミカの素性を語りだす。

ここで誤字。

要約すると「クローンを作り出そうとしたが一人だけしか生み出せなかった」。
まあ、種の保存としてクローンを残すのは間違いではないと思うが。

選択肢が出るが、あまりふざけたことは答えられないので「ミカは人間だ」と答えた。

やっとアップグレーダーAが使えるようになった。
巡洋艦マンガラに使う。