終盤だからこそ、しっかり作って〆てほしい

  • 三頭身RPG(2022/11/5更新版)

今日は三週間ぶりの「三頭身RPG」プレイ。
昼食は遅くなかったけど、所用が積み重なっていて12:55過ぎからのプレイとなってしまった。
最近、ストーリー進行ペースが落ちているけど、終盤だからこそ手が抜けないかもしれません。

あと、火狐だとブラウザ回線が遅くなるけど、ポップアップブロック機能は充実しているので使い続けています。

前回、空島で学園長に会い、上主様に報告したところまで進みました。
まだやることがあるので、歩き回ることに。
いよいよ終盤という感じがしますが…

今回シーンが多いので、三週間待ったかいがあったと思いました。

※14:07追記:明日(11/8)は「~テスター1」の続き(おそらく後編や最終回)をプレイします。


(↓以下プレイレポ。)
・空島
次は兄者人に会うところから。

兄者人はテントの中にいる。
会議中だったらしいが、兄者人に話しかけよう。

するとアクジャからヒントを言ったのか、セシリアが自分の考察を兄者人たちに述べた。
これでセシリアとアクジャにも結界を通ることができる?

兄者人が「上主様に相談しよう」と言い出すので、改めて上主様に報告することに。

母者に話しかけると、またアクジャ家の小麦をもらう。

だがその行動は相当まずかったことなのか、ハロルド一行に異変が起きてしまう。


これで結界が解けたなんて意味不明だが。
(メインストーリーでは語られなさそう)

上主様に報告するのは取りやめ、すぐにメッザノッテを追うことに。


・空島~「R36」海域
ハヤテマルが不安がっているのか、早九字を唱えている。


先行していたガーディアンと合流すると、あやしいあぶくから巨大船のハッチが出てくる。

この隙を見逃さず、ハッチの中から強行突入することに。


そこにはメッザノッテの姿が。
ハッチが開閉していく演出は本当にすごい。
ハッチが閉まっていくので、ロプロスを置いてデッキに飛び降りる羽目に。
これでしばらくは戻ってこれなくなりそうだ。

ここでハヤテマルの称号がコロコロ変わるのは賛否両論ありそう。


・潜水艦の甲板
甲板らしき場所の中は真っ暗だが、アイセルの暗視能力で視認できるように。


そこにはメッザノッテの他にガーディアン、妖精がそれぞれ2匹いる。

まずはメッザノッテと妖精2匹に話しかけることに。

メッザノッテに話しかけると…


いろいろと質問できるので、しっかり聞いておこう。
(メッザノッテから聞いた情報は今後にかかわる重要なことなので、詳しい内容は省略します)

アクジャが情けをかけたのか、メッザノッテにヒールをかけてしまう。

南側のガーディアンに話しかけると買い物ができる。


初めて売られる剣岩のかけらはTPを増加させる優れもの。

メッザノッテの方はガーディアンに任せ、アルド一行はセシリアの母を探すことに。
メッザノッテ曰く「丁重にもてなしている」らしいので、客室へ。


・潜水艦1F
デッキから降りるとすぐありんすの狐(こと九尾)の配下・天狗と合流する。

天狗から聞いた話だとセキュリティロックが多く、難儀しているとのこと。

すぐ近くのレバーを上げると、照明が灯る。

照明を灯したら、右手に曲がった通路へ。
すると、骸骨の標本が飾られている。
博物館なのか?


さらに奥に行くと人間の標本も。

だが、突き当りにたどり着くと、ハロルド一行の石像も展示されていた。
これはいったい何だろう?


真相はともかく、今はセシリアの母を探すことに。

ここから南側に行くと、セーブクリスタルがおいている。


セーブクリスタルと同じ部屋に赤いレバーが設置している。
まずはレバーを下げよう。
すると、王都にいた騎士たちが解放される。
……が、なぜかアルドたちに襲い掛かり、戦闘になった。
回復してくる神学生から倒そう。
足払いを多用してくる騎士も厄介だが。

騎士たちを倒すと、騎士隊長から懐紙(メモ)2を落とす。


こちらの懐紙はちゃんと内容が書かれているけど…
そもそもここに来るまでハンドルを見たのかな?