- エアノウズメシアージュ(Ver1.0.6)
今日は「エアノウズメシアージュ」をプレイ。
13:00からのプレイになるが…
このSRPGはターン開始直後誰も動かしていない時ならセーブ可能です。
(DollEmpireAcademyでもそうです)
前回、第5章終盤でユーフルカのBGMが流れました。
あれは「とある勇者の戦いの記憶」というタイトルで、NashUpgradのタイトルBGMにも採用されています。
youfulca.com
なんやかんやでノームの里にたどり着けたはいいけど、また濃ゆい味方が増えるでしょう。
あと、ゼッターの元ネタはすぐわかりそう。
(↓以下プレイレポ。)
・第6章・「傀儡の涙」
里と言っても、ほぼ国家。
用心棒の案内により、里の街・ストロンクに到着したところから。
里長(というか国王)のマイトン自らが、ルシア一行を出迎えてくれた。
あと、水のセインディ族との助力があれば、救世は成就するのだが…
ノーモが口を挟んだことにより、少しだけノーモの素性が明らかになる。
しかし、蒸発しただけで葬式を上げようと言い出すとは…
ノーモがマイトンと口論している最中、タツマが偵察から帰ってくる。
初登場時(第5章終盤)は「???」と表記したらよかったかも。
ルシア達はノーモとタツマを置いて軍議に向かうことに。
ここでルシアは、エスティアとタツマがかつて精霊と対立していた「人間」ということに気づいた。
エスティアはここに流れ着いたいきさつを語る。
その時、エスティアが放った時化という言葉で、ルシアの記憶がフラッシュバックする。
(もしかしたら青と青が交わる場所とは、地の大陸にあるどこかの海かもしれない)
タツマがこれほど高度なアルマ技術を扱えるのはなぜだろうか?
話の途中で敵襲。
迎撃に向かうことに。
一方、失意したノーモはダンバに励まされていた。
BGMもなかなかいい感じ。
ダンパに励まされている最中にタツマが入ってくる。
タツマはノーモに、ゼッターが開発されたいきさつを語る。
これで、タツマがこれほど高度なアルマ技術が扱える理由が少しだけわかる。
迎撃準備をしている最中にノーモがルシア達と合流する。
この章から出撃する人数が制限される。
レベル10以上のキャラは覚醒の証を使ってクラスチェンジできるらしい。
ただし、レベル20まで鍛えると能力が伸びるとのこと。
やっとここから出撃前にショップが開かれるように。
第5章の情報でいい武器がそろうらしいので、ここで武器を購入しよう。
と思ったけど、マップ上のショップを利用したほうが良い武器が買えたのだ。
早くもルシアとサラサの支援がBに。
今回の出撃メンバーと配置はこちら。
勝利条件が「神殿の制圧」なのが厄介。
意外にもタツマのクラスが飛行兵。
クラスチェンジとかで換装してくるのだろうか?
てっきり「三日月エンブレム」に登場したモビルファイターだと思っていた。
あと専用武器「大切断落とし」の元ネタは・大雪山おろしとアマゾン大切断だと思う。
3ターン目開始時に神殿の方から黒幕らしき声が響く。
村を狙う盗賊相手にはルージェミニが有効。
やはりマップ中にある武器屋で買い物したほうがいい武器が買える。
少なくともダイノランスやボッカーンは買ったほうがいい。
神殿の周囲にいるリビングアーマーが厄介。
防御力が高いうえ、バンバン槍を投げてくる。
早めにボッカーンや魔法で排除したい。
ボスのゴレイヌは魔法よりも接近戦が有効。
救世樹の錫刀なら大ダメージを与えられる。
14:10になり、夕刊配達の準備をするため一時中断。
15:17ごろ再開。
ゴレイヌを撃破し、神殿を制圧すると、神殿を守護していたゴレイヌの肉体が急激に朽ちていく。
何者か(おそらくマッチ―ニの分家の呪術師)によりアンデット(ゴーレム)になっていたようだ。
ゴレイヌが一瞬小動物に変わっていったのは見もの。
いつの間にかマイトンも出向いていて、ルシア達に今回の黒幕について話してくれた。
黒幕の声と共にノーモを襲撃してくるが、ダンバがとっさにかばってくれた。
黒幕・ドワルコフはノーモの研究が異端視された理由を話す。
ドワルコフを倒すため、ルシアはこのまま神殿の奥へ突入する。
突入前にマイトンからアイテム・覚醒の証を支給してくれた。
その前にゴレイヌを埋葬することに。
その間、ノーモはドワルコフの素性について話してくれた。