BGMと雰囲気が懐かしい

  • 冒険者ギルド白馬亭へいらっしゃいませ!(2022/9/26更新版)

今日はステージ1の続きから。
ステージ1の敵は待機型が多く、味方が前に出ないと動かない。
そのため、意外と時間がかかってしまう。
また勝利条件もボスの撃破だけど、結局ザコをせん滅する羽目に。

BGMもマップチップも結構懐かしい雰囲気があるので、楽しめます。
シミュレーションRPGツクール95の後継は、SRPGstudioに取って代わられたから、この手のツクールは出ないかも。

Twitterで次々とRPGmakerUnityの新情報が出ているので、期待しております。


(↓以下プレイレポ。)
・ステージ1(続き)
シーナとバルバロッサの移動力が低いのか、浅瀬を通るのに時間がかかる。


このゲームはいくら雑魚を倒しても、経験値が貯まらない。
あとでまとめて成長する方式だろう。

13:15ごろ、やっとここまで来た。
このゲームは現在何ターン目なのか表示されない。

ボスは灰色のネズミ。
指を伸ばして攻撃するうえ、ボディペイントもツッコミが入りそう。

カカルコが抑え、バルバロッサのアドバイスを受けたシーナがボスを撃破。

下水道入り口周辺にいたネズミはせん滅された。


するとバルバロッサがせん滅する方法を提案するのだが…

ステージクリアの演出も懐かしい。


・ステージ2
このゲームはシームレスにステージが進んでいく。

さらに下水道の奥へ。


完全にネズミの巣窟と化しているのだ。

バルバロッサのペテンぶりにあきれてしまった。
そういえばスキルもアドバイスだけだもんな―。

気を取り直して、バルバロッサがネズミを一掃する策を考案。


そういえば、マップ北側に水門とレバーがあったなー、と思ったらそういうことか。

まずレバーの前を妨害するネズミを倒す。
バルバロッサの攻撃アドバイスを、カカルコに使うと効率がいい。