復讐は復讐を生み

今日も13:00ごろから「エアノウズメシアージュ」をプレイ。

第6章から出撃メンバーが制限されたり、アイテムが購入できたりと、いろいろやることが増えた。
でも第6章はマップにある武器屋で買ったほうが良い。
ここまで資金を温存しているなら、なおさら。

次々と個人専用武器と杖が増えていくのが面白い。

クラスチェンジアイテム・覚醒の証もだいぶ所持数が増えてきたが、第6章で下位クラスでも特段苦戦することはなかった。
ただ、回復しかできないネリィはそろそろクラスチェンジして攻撃できるようにしたほうがいいかも。


(↓以下プレイレポ。)
・第7章・「意志あるもの」
ノームの里を攻撃し続けた黒幕・ドワルコフを追って神殿の地下へ。

だがドワルコフも自身の研究を推進している後ろ盾がいたのだ。

なぜ、水の部族が(禁忌とみなされている)ドワルコフの研究を支援しているのが謎。

地下へもぐり続けるルシア達だったが、探知を担うイスラが不調を訴える。

イスラを休ませ、さらに奥地へ。
そこでルシア達は無益の大樹に似た置物を発見する。

その時、無益の大樹に似た置物からドワルコフの声が響いた。
なんとその置物は交信器だったのだ。
ドワルコフ曰く、神殿は共同墓地のみならず古代遺跡も兼ねていたという。

さらにドワルコフは罠を起動し、イスラをとらえる。
ルシアはとっさに罠を破壊し、イスラを拘束から解放する。
だが、ルシア一行は動く壁(シャッター)により分断されてしまった。

暗闇の中、ルシアはイスラにこれまでのことと自信が抱えていた思いを話し合う。

するとイスラがアルマ鉱石を使って、仲間と交信する方法を思いつく。
奇跡の輝石ことアルマ鉱石を壁にはめ、無益の大樹の機能を奪い、照明をつけた。

このステージはお察しの通り、味方が分断されているところから開始。

合流するためには誰かが仕掛けを起動させて、道を作らなければならない。
ここから毒や弱体化など状態異常を仕掛けてくる敵も出てくる。

早くもヤブンカとネリィの支援レベルがBに。

彼らは過去の災厄によって滅びた集落に立ち寄ったことがあるらしいが…
ノームの里防衛の功労者、タツマとエスティマ支援会話

会話から察するに王国を教団から奪還する展開もありそうだ。

南側と北側にも宝箱があるので、ジッポ一人では回収しきれない。
そこで宝の鍵を誰かに持たせよう。

戦闘開始直後、ドワルコフが黒い液体(アルマッド?)を使用しアルマゲストに変身する。

初手はルシアをここまで移動させよう。

マッドボウ(毒弓)を持つゴブリンはマチコの魔法で倒す。

この時、ルージェミニを使う必要はない。

このステージでは輝石の色が緑色に変わる。

定期的に味方を弱体化させていくドワルコフがウザイ。

宝箱から滅入刀など強力な武器が手に入る。

7ターン目に敵増援。
5ターン目敵フェイズに予兆イベントがみられるのが面白い。

14:05ごろを過ぎたので、今回はここまで。