水の部族の不穏な動き

前回13:00からスタートしたので、第7章をクリアする時間が足りなかった。
もうすぐドワルコフを倒せると思うが、その前に宝箱を回収するだけ回収しておきたい。
(現に滅入刀という重装特攻の剣が手に入っているし)
第7章はマップ自体が結構狭いので、戦況が把握しやすいステージだった。


(↓以下プレイレポ。)
・第7章・「意志あるもの」(続き)
7ターン目に両脇の砦からガーゴイルが湧いてくるので、弓矢で迎撃しよう。
もしくはハーディかサラサの斧で。

覚醒の証もあるので回収。
一番回収が難しいのはマップ南西部にある宝箱。

ドワルコフは土属性魔法が主体なので、ルシアのヒューディスが有効。

なかなか回避率も高いので当たりづらいが、マチコのルージェミニなら一発は当たる。
倒すと、強力な土属性魔法ガンドーラが手に入る。

ドワルコフを倒しても、目標地点を制圧しない限りクリアにならないのは面倒。

制圧するとドワルコフが真意を語る。
まず土の精霊イエットを使役していたからこそ、ここまで強力な魔力を発揮できたこと。
ノーモがイエットとの契約を交えようと祭壇に向かうが、ドワルコフが罠を作動させる。
ルシアがノーモと手をつなぐが、二人ともども転落してしまった。

ルシアの風のエレメンタルで何とか空気を補える。
その力を利用したことでルシアが倒れてしまうが、ノーモが機転を利かし奇跡の輝石を使用。
輝石を交信器に組み込み、出力を上げ救援を呼んだ。
タツマが引き上げてくれたのだと思われたが…

夢の中でまた回想。

目が覚めればマイトンの家。
案の定、タツマが引き上げてくれました。
マイトン曰く、地下神殿にはさらに奥があり、ドワルコフはそこへ逃走したとのこと。

ドワルコフは再び協力者ウォーデンと再会するのだが…
ちょっとこのあたりのセリフは読みづらいか?

私としては一区切りか二区切りつけてほしいところ。


・第8章・「邪粘樹の脅威」
ノームの里に駐屯中のルシアの元に、ジェイコブから久々の手紙が届いた。
内容は水の都・セインディに不審な動きアリとのこと。
ルシア一行はセインディに急行することに。
水の精霊族からの協力を得れば、奇跡は起きるはずなのだが…

セインディの宮殿へは難なくたどり着く。
だが、誰もいないのだろうか?

そう思っていた矢先に水の精霊ブルボンと会見することが出来た。
ここで第7章から奇跡の輝石が緑色に光るようになった理由がわかる。

ブルボンの話によると、ここでは3年前(のエアノウズの日)から魔力が減少しており、住民たちが病魔に侵されているのだ。

代わって宰相のウォーデンが会見してくれた。

ここではブルボンが政治を担っているれっきとした国家なのだ。
ジェイコブも協力しているというが…
ウォーデン曰く、魔力減衰の原因はここから西に生えている邪粘樹にあるとのこと。
じねんじょと間違えているが、漢字変換しにくいのは事実だ。

早速、邪粘樹のあるネバー村へ遠征することに。
そこでジェイコブと合流。

ジェイコブとは別行動をとることになるのだが、東側には援軍もいる。

なんとこのステージは制限ターンが設けられているのだ。

ジェイコブから二回攻撃できる強力な弓を授けてくれた。
これで射程が長ければ…というのは贅沢だろう。

今回の支援会話はルシア×ノーモ、サラサ×ノーモ、ネリィ×ジッポの3組。
3組ともランクBに到達した。


このゲームはNPCの戦闘もリアル戦闘表示なのだ。

3ターン目に南方軍の様子もうかがえるが…?

なんとこの後、指揮していたウォーデンが勝手に離脱していくのだ。