スライムが仲間に?

今日は第8章の続きから。
西側に武器屋があるので、ここでいくつか武器を購入したいところ。
ただし、第8章はターン制限があるので、のんびり攻略しても間に合わない。
第7章のように宝箱を回収する暇がないかも。
NPCも参戦しているが、指揮官が勝手に離脱しているので、あまり戦力にならない。

図は3ターン目開始時の状況です。

エアノウズメシアージュの作者がRPGツクールにも精通しているのは、あまり知られていませんでした。


(↓以下プレイレポ。)
・第8章・「邪粘樹の脅威」(続き)
アルマッドの放つ武器・アルマゲドンは槍属性だったのは意外だった。

ここからロングボウや黄雀の弓などでアルマッドを狙撃できるのは強い。

しかも必殺率が60オーバーとは驚きだ。

アルマッドを撃破すると、治粘樹の根が現れる。

北東にいるアルマッドの前にリビングアーマーが立ちふさがるが、エスティマのルナテラランスで強行突破しよう。

意外にもヘルライダーの持っている武器が剣。
たまに斧を持つヘルライダーもいるので、ちゃんと見極めよう。

ついにルシアがレベル最大(20)に。
ほかのメンバーもレベル最大にしたいところだが…

マップ南西部に村があるので、必ず立ち寄ろう。

もしかして、スライムが仲間になるのだろうか?
エレメンソードをもらった。

マップ北部にいるヘルライダーは強いが、経験値がおいしい。

10ターン目で全ての邪粘樹の芽(アルマッド)を撃破し、勝利。
合計10000ゴールドもらえた。

それはそうと、邪念樹の芽と呼ばれる怪物はバゴスタ火山中心部に居座っていた怪物と同じなのだ。

イモモの夫であるスララがお礼にやってきた。

彼はブルボンの近衛隊長であり、ジェイコブと共に前大戦で共闘した戦友だったのだ。
苦戦していたと思われたジェイコブも無事合流。
スララの計らいにより、ここでしばしの休息をとることに。

さらにスララはある伝説を語りだす。

この伝説はスライム族の猛者が海獣を倒した武勇伝なのだが、一節に「蒼と蒼を」が含まれているのが気になった。

休息ののち、ジェイコブと稽古をつける。

ルシアは覚醒の証を使うことが出来ないのだ。
かわりにジェイコブから精霊騎士の書をもらった。