もう一人の救世樹の使徒

今日は第9章から。
このゲームの最大レベルは20。
なので、最大レベルに達した味方(タツマ、エスティマ)はここでクラスチェンジアイテムを使ってクラスチェンジすべし。
ただ、ルシアだけは覚醒の証を使ってクラスチェンジすることが出来ないので、精霊騎士の書を使おう。

今日はロッチデールクラブへ行ってトレーニングしてきましたが、あまり大したトレーニングにならなかったと思いました。

12:35ごろから昼食を食べたので、12:55ごろからのスタートに。
今日で第9章クリアできると思うが…
支援会話もシナリオも重厚になってくるので、1回のプレイだけではクリアできないことも。


(↓以下プレイレポ。)
・第9章・「戦禍再び」
ネバー村にて邪念樹の一掃に成功したとき、やっと4大精霊の結びつきを果たしたと思われたが…
まだ謎は残されたままだ。

そういえばラマンドの村の遠征時(第3章~第4章)にジェイコブが風の精霊グリューネを送ったなぁ。
その理由が…
(パンミミさんがDollEmpireAcademyの実況をした時「裏切るかなぁ」と聞いたようなことがあった)
そしてジェイコブは救世樹の精霊・イスラにあるアイテムを託した。

ブルボンとウォーデンの会談中に何者か(ジェイコブ)の声が響く。

そういえば、ジェイコブは第3章あたりで謎の黒い液体らしきものを飲ませたなぁ。
ウォーデンがどうやって薬を手に入れたか、なぜ救世樹の使徒を名乗っていたかが気になった。

ジェイコブが皆にアルマッドの正体を語る。
だが、ウォーデンがアルマッドを取り込み、一撃でジェイコブを打ち倒す。

翌日、ルシアはウォーデンに昨夜の事の端末を聞かされるが…

ウォーデンがルシアを拘束しようと襲い掛かるので、急いで脱出することに。
だが、先手を取られセインディ市街地を封鎖される。

しかし機転を利かしたルシアは、逆に宮中を制圧することとなった。

ここから敵はバリスタという長射程兵器を繰り出してくる。
しかも飛行特攻なので、タツマはうかつに近寄れない。
(中央から突破するのがオススメ)
敵に騎兵もいるので、対騎兵武器を用意。

今回、支援会話は5組とかなり多い。
ルシアはエスティマから自身の昔話を聞く。

タツマはアルマゲスト(というかダンパの半身)を独自に製作したノーモに改めて評価を下した。

凶弾に倒れたヤブンカはエスティマに介抱される。

ジッポはエスティマと共に天幕の修繕を行っていた。
エスティマは料理が得意だったのだ。

そろそろドームスの仇が出てもおかしくないが…
ここでヤブンカが神器に関して語り始める。

一回、フリーズして再度やり直す羽目になったが。

反転して攻撃することを知ったウォーデンはアルマッドを駆使し、変身する。

スララはルシアと会話することで寝返らせることが出来るが、スララはマップ南東にいる。
ルシアはマップ南東へ向かわせないといけない。