人間界がらみの事件が多いのは何故?

今日は「エアノウズメシアージュ」第11章の続きから。
第10章で言われていた大海獣キョグレがここで出現するとは思わなかった。
第11章はターン数制限もあるので、目標地点近くにいるボス・プレイムをとっとと倒しておきたい。

ここで移動のアメイシ飴を手に入れたが、これはなるべくルシアかスララに使っておきたい。

キョグレのような無差別に襲ってくるボスもどうやったら作れるのだろうか?


(↓以下プレイレポ。)
・第11章・「深き藍の道」(続き)
ストックから移動のアメイシ飴を取り出し、ルシアの移動力を7に。
マップ中央にある宝箱の中身はお金。

ドームズの身が持たないと冷や冷やしていたが……

ロワグはエスティマで迎撃。

ただし、槍で迎撃しよう。

プレイムはこの位置から攻撃すると一方的にたたける

13ターン目にルシアが目標地点にたどり着き、クリア。
その前にちゃんとマップ北西にある宝箱も回収しておく。(中身は復活の翼)

海賊たちを蹴散らし、ようやくクインベイへ行けると思ったが…
海賊たちは人間界の王国に討伐されたはずの海賊残党だった。

クインベイへ行く前に一泊することに。


・第12章・「魔王の娘」
クインベイへ向かうにしても、どこにあるのかわからない。
そこでルシア達は近郊の集落を訪ねることに。

そこでまたしてもアルザット王国の名前が出てくるとは……

集落の前方で誰かが行き倒れているのを発見したので、すぐに救出へ向かうことに。

この名前欄も??と表記すればよいのにね。

ニムと名乗った行き倒れの少女は、助けてくれたお礼にクインベイへ案内すると言う。
だが、なぜニムがブレンサフィーヤを持っているのかこの時点ではわからなかった。

ブレンサフィーヤを譲るかわりに、蒼龍殿へ行くというニムの使命を手伝うことに。
だが、ニムは暗殺者(三重鎮)に狙われていたのだ。

いったん小屋に隠れるルシアとニム一行。
ニム曰くクインベイ・蒼龍殿へ行くには、ニムの開発した大砲で泡を破壊しなければならないとのこと。
だが、発射準備というところで追手が来てしまった。

この戦闘の目的は規定ターンまでにニムを守ること。

何とこの章の支援会話は7組もいる。

大部分がスララと相方なので、これはうれしい。

またしてもタツマがノーモ専用の武器を作ってくれた。

強いけど、発射するには……*1

エスティマはジッポになぜ自分が年下の少年を甘やかすのかを明かす。

また、ルシアが水の魔法の鍛錬を行っているのを見て、何か思うところがあるらしい。
そんなルシアにエスティマは星餅なるお菓子を食べさせた。

マチコはドームズのために戦史を読み返す。

どうやらマチコの父の遺産を横流ししていたものがいるらしく、横流しした遺産の中にカグツチも含まれているのだ。

スララは新しい鎧を見繕っている。

マチコが提示した金を用意するため、あえて被検体になるスララ。


第10章でもそうだったが、もう少し機動力が欲しい。

ノーモとタツマは1ターン目でニムに話しかけてしまおう。
お金が十分有り余ってるので、両者とも2つ搭載できる。

と言っても、武器ではなくスキルだったのは意外だった。
だが、これで第12章は十分活躍できるのは間違いなし。

*1:ネタバレになるので自分で確認してください