蒼と蒼を重ねる時

今日、外食してきました。

最初「もんすたあげっちゅ」をプレイしようかと思いましたが、
思っていた以上に早く帰ってこれたので「エアノウズメシアージュ」第11章の続きから。

第12章は特定NPCを護衛する防衛戦。
私の淑女作・DollEmpireAcademyにも似たようなクエスト「拠点防衛演習」があります。
護衛対象も砲撃キャラなので、親近感があったり。

だが、なぜ彼女が探し求めている秘宝を持っていたり、三傑集が何故彼女を狙ったりするのか。
タイトルも気になるところだが、この伏線は第12章クリアで理由を明かしてほしいところ。


(↓以下プレイレポ。)
・第12章・「魔王の娘」(続き)
3ターン目、敵の接近を許してしまい、ニムが窮地に。

ただし、NPCにも回復杖が使えるので、ちゃんと回復しておこう。

(この辺、DollEmpireAcademyのクエスト「味方救護訓練」をほうふつとさせる)

5ターン目、敵前衛のせん滅を確認したので、さらに前線を押し上げる。

敵フェイズ時に三傑集が焦るやり取りが聞き取れた。

これで残りの敵も前進していくようになるが……
ガーゴイルも出現するが、この位置ではニムの射程範囲内。

10ターン目になり、シャニムニ砲発射間近に。

結局三傑集は前線に出てこなかったが……

11ターン目でついにシャニムニ砲が発射し、蒼竜殿の道が切り開かれた。

今回の戦闘でめでたくマチコ、スララがレベル最大に達した。
ドームスももう少しでレベル最大に達するが……

蒼竜殿へ向かう途中、ニムが蒼竜殿へ行きたがる理由が明かされた。

話の途中、蒼竜シーザルが割って入ってくる。

シーザルはニムを利用し、ブレンサフィーヤを奪取してしまう。
だが、ルシアが抵抗したため、誤ってブレンサフィーヤを破壊してしまったのだ。


・第13章・「散り集う思い」
覇権国アルザットの回想から。

王弟ガルムの焦りはわかるが、考えが軍国主義的だったから支持されなかったのだろう。
(彼はヒステリーを起こしている?)

回想だったと思ったが、ルシアの夢だった。

ルシアとニムを助けてくれたのは、なんとニムを追っていた三傑集だった。

ブレンサフィーヤについて会議したいことがあるので、出席することに。

意外にも三傑ヨツンガルドはかつてジェイコブと共に戦った戦友だったのだ。

あと、蒼竜アシュガにも面識があったことも話してくれた。

会談の途中、奇跡の輝石から蒼竜アシュガの声が聞こえた。

アシュガはブレンサフィーヤは破壊されたのではなく、変質したと主張する。
そしてブレンサフィーヤは欠片だったということも語ってくれた。
残りの欠片はシーザルが持っているとのこと、なのでニムを連れて残りの欠片を奪取することに。

ニムが一人で屋上へ向かうので、ルシアが追いかけることに。

このあたり、ルシアとニムは似た者同士なのかもしれない。

まんまと蒼竜殿を奪取したシーザルだったが……

なんとシーザルもブレンサフィーヤを変質した直後に昏倒していたのだ。

敵はドラゴンを伴っているので、ドラゴン武器が有効だ。

ニムから癒闇の石をもらえるので、必ず話しかけよう。