彼女と国王の秘密

  • ノアの遺櫃(Ver3.00)

今日(7/1)は12:55から「ノアの遺櫃」をプレイします。
今回は地下水脈から王宮へ忍び込むところから。

エンカウント率がなかなか高く、先へ進みづらい。
地下水脈は無理せず何回かに分けて踏破するのが吉。
魔物を倒せば、地上へ出られるのでもうひと踏ん張り。


(↓以下プレイレポ。)
・地下水脈~王宮の庭
最西端に宝箱が2個ある。

全状態異常を無効化するクリスタルオーブはぜひ回収したいところ。

あとは地下水脈を抜けるため、行く手を阻むサブゼロバードを掃討することに。


サブゼロバードは氷属性攻撃が通じないので、鬼火や炎爪を駆使して戦うと吉。

サブゼロバードらを撃破したら白いクリスタルにアクセスしてセーブしよう。

なんとか王宮の庭に出たアルロラータ一行。
だが、王宮の庭にモンスターがはびこり、兵士たちを次々と薙ぎ払っていく。

雷電龍というモンスターと交戦。

サブゼロバードに匹敵する強さなので、ちゃんと守りを固めよう。
なんとか雷電龍を倒したものの、まだモンスターがうようよいる。

中央の階段からは登れないので、西の階段から登ろう。

また庭にはワイバーンが出ることも。


・王宮
中央は大きな穴が開いており、通ることが出来ない。

西側から回ろう。

東側に回れば宝箱を回収できる。

2階の玉座の間付近にセーブポイントと回復ポイントがあるので活用しよう。

アイテムの残量が心配ならこのままいくのも良し。

どういうわけか玉座の間には封印が施されていた。
ロナンダルが封印を解除してくれる。

ロナンダル曰く、この扉の先に全ての答えがあるかもしれないと言うが……
突入することに。

ロナンダルは国王の旧友だった。

アルロラータはロナンダルにシュオルと一対一で話し合った内容を教えてくれと言う。
すると国王がアルロラータ一行についていった理由を話し始める。

ロナンダルは逆鱗に触れ、モンスターを呼び寄せたのは国王だと言い放つ。
ここで説明を聞くことが出来るが、長いのでスキップするのも可能。
だが、せっかくなので説明を聞くことに。

エマーディアの使命が結局わからずじまいだが、アルロラータ一行はこのまま隔離空間へ行くことになったのだ。
だが、背後から何者かの声が。

その声はシュオルだった。
そして彼はロナンダルからゲイトオブドラゴンの正体を聞いていたのだ。

アルロラータ一行はシュオルをここで倒すことに。
一度シュオルを倒すと、羅刹化して再度戦うことになっている。

再度撃破するとシュオルの真意を聞くことが出来る。
スキップすることもできるが…

それによりシュオルを保護したのはエマーディアだったことがわかる。