死線を超えて

  • 久遠の彼方(Ver1.21)

今日(10/14)は12:18から「久遠の彼方」第27話中編戦闘の続きからプレイします。
第27話中編だけでもサブイベントが多く、14:00になってもクリアできなかったのは痛かった。
でももうすぐクリアできる。

中編の戦闘メンバーは後編の戦闘に参戦できないけど、後編のデフォルトメンバーだけでもほぼ問題なくクリアできそうな予感がします。
(その場合、クオンとパーキンが主軸になりそう)

いよいよオーギスと決着がつくか?

第26話後編最後に習得した「シアーハート」は、行動済みの味方を再度行動させると言う強力なもの。

先週SRPGstudioEXの情報が届いているが、こうなると解像度も変更されそう。
それ以前にも「久遠の彼方」の英語版が出るとしたら、タイトルは何になるんだろう?


(↓以下プレイレポ。)
・第27話「三魔将」(中編)
ユベシがドゥルチと交戦しても会話イベント。
その際は「斬鉄」を駆使して防御を削っておきたい。

マップ北にある青い宝箱の中身はシルド草。

ジャレビに与えたいところ。

ドゥルチを撃破したら次はアネット、ディルらを攻撃する。
その前に焦らずザコを掃除しよう。
オーガは相手にしないほうが吉。

マップ西側にある青い宝箱の中身はミスリルアーマー。
壁役に装備させたい。

意外にもジャレビがアネットと交戦するとイベントが発生する。

ディルがヘーゼルと交戦してもイベント発生。

ディルもユベシやヨウカの「斬鉄」を使ってから挑むべし。
ディルとユベシが交戦してもイベント発生。
ディルでなくとも、ユベシはなぜ薬を使ってまで前線に出たがるのか疑問に思う。

またファーブルトンがディルと交戦してもイベント発生。

12ターン目で全ての魔族を撃破し勝利。
アスパルトおよびクオンの加勢に向かうのだが……

(そもそもアスパルトらはネオテムらを森のだいぶ奥深くまで誘導している)

ネオテムと互角以上の戦いを繰り広げるアスパルト。
お互い、捨て身の一撃を繰り出すが……

(コクトはあらかじめ地雷を仕掛けていたのだ)
その隙を縫ってアスパルトはハツナギらを加勢する。
態勢不利を悟ったチクロは退散する。

そしてジャレビらは無事にハツナギらと合流するのだった。
それもつかの間、魔王リューシャ自らが前線に現れる。
(マドレーの忠告を聞いて前線に出たようだ)

フェンネルとアスパルトらは撤退する時間を稼ごうと一撃を加えるが……?
そんな中、ファーブルトンはリューシャが本気を出さない理由を察していた。


・第27話「三魔将」(後編)
中編戦闘と同時刻、クオンはサツカらと交戦することに。

サブイベント「矛盾」を見ると、戦闘前にクオンはファーブルトンからハルヴァに対する忠告を受けることに。

その時クオンはファーブルトンカダユフは魔族の下で修業を積んでいたことを言うが……

サブイベント「地道」を見ると、ニッキーとファッジが口論している様子が見られる。

サツカとスターアニスは南の海上にいる。
内陸まで誘導させる必要があるのだ。

1ターン敵フェイズ開始時に、スターアニスがサツカと口論し前進し始めるが。

制限ターンがあるため、中央突破が基本になってくる。

2ターン目敵フェイズ開始時に、遠くからもアスパルトらが到着しネオテムらを誘導したことを知る。

3ターン目開始時、マップ西からオーギスが手勢を引き連れて現れる。

4ターン目開始時、オーギスが敵に回ったことでたまらずバンドロらも加勢しに来る。

そのおかげでオーギスの手勢の一部も逃走するか味方に回ってしまう。

このマップのオーギスはなぜかクロノブラスターなる時空魔法を使ってくる。
(そもそもオーギスがどうやって時空魔法を習得したかが謎)

このマップには宝箱が3つおいてある。

マップ中央西にある青い宝箱の中身はマポジョ草。

マップ南側にあるのは何と公爵のマント。
貴重な防具なので絶対に回収しよう。

マップ東側にある青い宝箱の中身はパワースクリーム。
(メリは『なぜか装備できない』と言うけど、それもそのはずパワースクリームは男性専用防具なのだ)

ナツメとスターアニスが交戦すると会話イベント発生。

(かつて一緒に行動を共にしたのにクオンと結婚すると言い出す)

スターアニスを撃破すると、サツカが前進し始める。
サツカはMAP攻撃でまとめてダメージを与えてくるので要注意。

サツカが通常攻撃してくると、イベントが発生する。

なるべくサツカを引き付けて、1ターンで撃破しよう。
サツカを撃破すると、お金5000リルもらえる。

マドレーだけになったら、宝箱回収しつつ体勢を立て直そう。
マドレーに対処するならハルヴァかナツメがオススメ。

クオン一行はサツカを打ち負かしたが……?
(この後は自分の目で見てください)