- 『明星の軌跡』
『ASTER〜追憶の導き』が8月中に『今月中に更新する』と書いていたけど、
まさか9月に更新したとは・・・ちょっと難航している様子が伺える。
それはさておき、
第5話がゲラ=ハとヒーローのおかげで結構面白かった。
マヌケな形で両者とも退場してしまったのも笑えたが・・・
獲得したアイテムもなかなかいい物だったり。
やっとネクロゴンドへ向かったのはいいが、あっさりとネクロゴンドへたどり着くのだろうか?
第5話エピローグを見る限り、あっさりたどり着きそうだが・・・
第6話の担当者はSRC界の大御所だと思われるので、期待。
今日の表題は第6話のトンヌラより。
チャランポランな彼がよもやこんなセリフを・・・
(↓以下ネタバレあり。)
・第6話『最善の魔法』(担当者・風雲再起不能さん)
エステル(空の軌跡より)のモノローグの途中でまだ船酔いしている勇者(DQ1より)に笑った。
(原作どおりナンバーズだったので、)突如ヨシュア(空の軌跡より)が反旗を翻す。
というかまさか、エステルまで反旗を翻したとは!
ネタキャラだと思われた帝国三魔団も反旗を翻し・・・味方はトンヌラ(DQ2より)&リタ(TOVより)のみ。
やむなく投降・・・するかと思いきや、洗脳された(?)マナ(FEより)救出に動き出す!
マナを救出するには、まずキュベレイ(ガンダム外伝より)を倒さなければいけない・・・
ヨシュア&エステルが動き出す前にマナを「会話」で説得させればOK。
(FEの会話シーンのテーマがいい味を出している。)
次はリタとマナだけでヨシュア&エステルを食い止めなければいけない・・・
突如ヨシュアが戦線離脱する(戦線離脱ではありませんでした)が・・・間一髪でルーナ(DQ2より)が間に合った。
とうとうトンヌラ改めサトリが本領発揮。
大胆にも一人でヨシュア&エステルを食い止めると宣言。
(スーパーロボット大戦WのBGMが爽快感をかもし出す。)
最後にルーナの作戦が発動するまでの3ターンまで、敵を食い止めなければいけない。
が・・・直接攻撃を持たないマナが一番危ない!
やろうと思えばヨシュアを仕留められたかも・・・
ルーナの作戦がよりにもよってパルプンテだったとは・・・
結局ネクロゴンドまでたどり着けたのはリタ、サトリ、マナのみ。
返却資金110000入手。