今日の表題はII−２プロローグより。*1
(↓以下プレイレポ。個人的感想や、ネタバレもあるかもしれません)
・II−２・姦計
アイテムはあえて購入せず。
レヴィンとバンガードのやり取りは背景グラフィックを用意したほうがいいかな？
『誰そ彼亭』の背景が似合いそう。
(『誰そ彼亭』ＵＲＬ→http://www.mint.ais.ne.jp/~meisoh/meisoh/main.html)
いつの間にかスクラムの背後に誰か(リベルタビラ将軍)が現れたりと細かいところにクスリ。
レヴィンがアイゼンハウレ鉱山基地『あるもの』を調達するのだが、ただ単に物資や兵力を調達するのではなかったか。
少なくとも、レヴィンがアキュリアとの戦いを破棄するには見えない。
アイゼンハウレ鉱山基地に侵攻するが、新戦力ジェンドが先行することに。
本隊はジェンド軍団を援護することになるかな？
奇しくもそこが前会戦の敗戦地だったとは…
戦況の推移が人形劇で再現しているのはいいなー。
ジェンドが騎兵軍団を率いているので今後も使えるかも。
騎兵のアルファと弓兵のヴィーダという子供もいるらしいし。
彼らも合わせて活躍しそうだ。
左端から騎兵のエディック、槍兵スピアーノ、ミリア、ノーヴァ、弓兵アリア、カテリーナの順番で配置。
資金が足りなくてミリアの部隊が単独行動になってしまったのが痛いが、この戦闘ではＮＰＣになることがあるからなー。
(もしくはアリアの部隊を歩兵、カテリーナの部隊をホークにしてコストを抑えたほうがいいか。)
騎士の像とマップ大部分の空白が気がかり。
２ターン目でレヴィン本隊も到着。
しかし基地ごと攻撃してくるとは…エディックはよく見つけられたし、アルファもよく引いたと思うよ。
『サブルーチンの呼び出し先ラベルである「+949」がみつかりません』というエラーが。
関数のチェックミスだろう。
