第12話で戦力増強に成功したので、いよいよ反攻の時が来るのか?
だけど最新リリース分まで来てしまい、いいときに終わると言うのが口惜しい。
どうでもいいことだが、人を選ぶようなイベントがあるのも惜しい。
今回プレイした第13話の戦闘はちと難易度が高すぎ・・・
(過去のフランバードは現在のフランバードと同じランクになるのかな?)
これについては次のバージョンアップを待つしかない(´Д`)


(↓以下、第13話のネタバレあり。)


・第13話
第12話で鹵獲したマーシェライン・・・微妙。
アムルタートを1ランクアップ。
ガリンマインに入手した強化パーツで補強し、さらに1ランクアップ。


イクシオンはクレアに囮の役目を任された事に不満の様子。
次の作戦はバルヴィらと共にガザン男爵を追撃する事に。
バルヴィらと再び共闘する事になろうとは・・・
第12話で共闘したデュセアは何と騎士団の旗艦に就任。


一方、デュセアはガイウスを見て「眼差しかセクシー」とか言い出すしw
ちとガイウスのセリフに読みにくいところあり。


ガザン男爵の潜伏していると思われるラーヴァ山は、
何故かスルトがラーヴァ山の事を詳しく知っているようだが?
何でもスルトは30年以上もラーヴァ山に帰っていなかったらしい。


ラーヴァ山の集落に差し掛かった頃、イクシオンがガザン男爵の旗艦らしい轍の跡を発見する。
だが、竜人の里の門番がこの先を通せんぼ・・・するのだが、スルトの交渉で集落の中へ入れてくれた。


竜人の里の集落でフォンと言う女性に出会う。彼女はスルトの昔なじみらしい。
長老らしき人物も出会うのだが、長老は「スルトがいる以上しばらくここへ留まってほしい」と言われる。


一方スルトとフォンは工房の中へ。何とスルトの新しい翼(新型機)を用意していた!
そして話は過去の回想へ。
スルトが魔物に包囲され苦戦しているスルトの前に、何とフォンが大奮闘!
あの時のスルトは賞金のために竜退治していたらしい。
フォンが集落へ案内しようとしたとたん、エンスト起こすとはwwwwwナイスすぎてワロタ。
どうやらマグドールは、竜人の残した設計図があれば人間でも作れるらしい。
(もしかするとアムルタート竜人の残した設計図を元に組み立てたのか?)
竜(ヴァークルビル)に対抗するため、スルトはフランバードに乗る事に。


だが・・・完成前に竜(ヴァークルビル)の手下ども
(スピリタスに乗ったゴブリンも含む)がフォンを求めに里を襲撃!
スルト一人でフォンを守る事に。
が、スルトの機体がイマイチ性能が低く、さらに3ターン目に増援が!
スルト、無茶しすぎ!
ナイスタイミングでフランバードも到着。スルトとフォンのやり取りを見た竜(ヴァークルビル)も怒り心頭。
ランバードはかなり強いのだが・・・HPが減ったらフォンのSPで回復すべし。
ランバードはハルバート主体で戦わないと途中でガス欠になる・・・
ハルバートスイング乱発してガス欠に。リスタート。
が、最初のイベントからやり直しなんて!


ランバードに乗り換えたら、真っ先にヴァークルビルに向かわないとこちらが力尽きる。
が、ヴァークルビルに向かったときは・・・ENもHPもないに等しい。
もう少し難易度が低かったら・・・