• Atlasの灯

合成可能なアイテムはまだまだ増える、というかまだまだキャラが増えるのか。
第7話クリア後に合成しまくったお陰で資金はすっからかんに。
第8話以降にラズルダズルやオーバーロード並みの演出や、
独自の世界観が語られるのか?
楽しみにしながらプレイ。


(↓以下ネタバレあり。)
・第8話『悪夢は底に現れる』
初登場のガイストとクレミアが密会を行う所からスタート。
第5話で由紀が囚われている場所はそこに?
(由紀のセリフと背景からして浮遊都市みたいなものか?)


第5話で登場したレイミーは由紀の世話役に。
「ハロハロハ〜」
彼らは春笛を恐れている(というか憎んでいる)ようだが・・・
由紀はガイスト&クレミアと対面。
再びライアットとレイミーが出陣。いよいよ序盤に張られた伏線が消化されるか?
(ライアットが地上に降りたがらない理由も分かるかな?)
アイテムとステータス確認が可能なのでゆっくり閲覧する事に。
由紀&ライアット&レイミーは、とある村に降下。
が、レイミーだけさっさと帰っちゃったwww


村人を虐殺するライアットのやり方に反発した由紀一人でライアットを倒す事に。
(シルフ&セネカに振り回されるオルクの気持ちも分かる気がする。)
ボーナスを取るにはザコ相手はENを温存したほうがいい。
何とかボーナスをゲットし『哀哭の夜』を入手。


帰ったと思われたレイミーがちゃっかりと村の中に潜伏していたとは。
由紀が逃がした村人を追いかけにジャンプ。同じくレイミーらも由紀を追跡。
追跡した先で出くわしたモンスターから少年を守ろうとする由紀だが・・・
何と(つぶしたと思われた)少年の足元にマザーが出現!
追ってきたライアットと共にモンスターとマザーを殲滅する事に。


由紀がボロボロ・・・幸いエイミーが『信頼』できたので由紀に使う。
ライアットが射撃、エイミーが格闘戦が得意らしい。
由紀がマザーを攻撃するとイベントが発生して攻撃できない・・・
マザーを倒さないとザコを倒しても湧いてくる(´・ω・`)
マザーはエイミーに任せるしかない。ライアットも意外と弱い・・・


モンスターを全滅させると大胆にもエイミーが由紀にあることを言う。
でも由紀もそうホイホイとついて来たと言うわけか。


・第9話『ここに咲く花』
何故か由紀が森の中にいる夢を見る。
それにより第1話で神が村人を虐殺した理由が分かる。
由紀はエイミーらと共に春笛の反応があった場所へ。
この回も出発前にアイテム装備ができる。


第1話で登場した遺跡の調査をする3人。
早速スキップできるが、ここはちゃんと調査をする事に。
それによると過去に春笛が何をしていたかがうすうす分かる。
「バレなければ問題ない」


遺跡の奥に第7話と同じような場所が・・・案の定、由紀が閉じ込められる。
にしても、よく平然としていられるなー由紀。
「鋭いのね」「のーこめんと」


由紀一人で敵を全滅させる事に。だが距離をとってねちねちと攻撃してくる神導機兵が厄介。
3ターン目でエドアルドが参戦。トドメは優先的に由紀で。
敵をある程度倒すとエイミーも参戦。
敵を全滅させると太陽が!
ボーナス条件がかなりシビア・・・ENが切れていなかったら・・・
エドアルド&エイミーはマザーの射程外に退避し、雑魚の相手をする。
由紀は破邪龍哮でマザーのHPを削る。


結構頭使ったが、何とかボーナス入手。『悲恋桜の花びら』を入手。
由紀たちは太陽もどきのあった所へ脱出。