• THOUSAND統一正史

このシナリオを最後にプレイしたのが、7/30・・・
「Atlasの灯」もクライマックスに突入していたけど、
降って湧いたような更新なのでこちらをプレイ。
キリーク(シルド大公)に謀反の疑いをかけられているメイヨール(ゴルド伯)の居場所を追跡させたが、
ライアの密告でメイヨール&ニコル(ベラベル伯)居場所がばれるのでは?
後、8月中のバージョンアップで全アイコンがリメイクされていたり。
第21話でようやく1年進んだというペースで物語が進行していくが、
いったい全部で何話作るつもりだろうかと思う。


(↓以下ネタバレあり。)
・第22話『復讐と悔恨』
これからキリークはメイヨールの居場所を追跡させるつもりだったらしい。
(前の話ではまだ命令を出したばかりだった。)
新キャラのミナが登場。誰かの娘らしいが・・・ゴルゴンド(赤槍の団長)の娘だったらしい。


私もリップの言うとおり、カナトをヴィグリードに残したのがちと残念だと思うが・・・
イチャつくサウザンド&レイシアの様子を見ている叱りたくなる。
やっぱりライアはサウザンドに密告してしまいました。
(弟テロドを助けたいと思っているが、それが裏目に出るのは明らかだと思う。)


戦闘はライアと共にゴルゴンドを倒すことだが、サウザンドとゴルゴンドの位置が離れているのが厄介。
ライアの移動力が3しかないので追いつけるかどうか不安。
しかも東方から敵の傭兵騎士も接近しているし・・・


2ターン目にジェイクがちょうどいいタイミングで加勢してくれるので、傭兵騎士に当たらせる。
(もしかしてジェイクがリップを護りたい気持ちになるのは、この事件がきっかけになるのか?)
敵フェイズに北方からテロド率いる軍勢が・・・彼はサウザンドを支持しているが、
これはゴルゴンドに対する差別かも。


4ターン目にやっと味方が到着。第1部隊(オルデス、ジード、ゲイル、コナ)を出撃させることに。
ゴルゴンドは赤槍兵に倒されクリア。ランクC。
ゴルゴンド斬首さる。ミナも既に故人だったということが判明。
次はいよいよマナンへ侵攻か?
なんとここでジェイクが正式にメンバー入りを果たした。


ヴィグリードを探索し新たな書物「太陽の光」を入手。
とある女性奴隷の手記のようだが?