ボーカロイド初音ミクバーチャロンに乗って参戦。
(カルヴィナと三人娘たちがミクとどう絡み合うのか注目。)
問題ばかり起こす副官?のオチタ(落田)の存在で和む。
どうでもいいことだけど、
プロローグのパワポケ5の曲が最小ボリュームでフェードアウトするのがいただけない。
ちなみに、
フェイイェンの必殺技「最高速の別れ歌」や「圧縮された別れ歌」は、「初音ミクの消失」に出てくる歌詞が由来。


今日の表題は第4話のカルヴィナより。
(本当にヤマモトはキャプテンとして成長していくのだろうか?)


(↓以下プレイレポ。ネタバレ注意)
・第4話
いくら歌でも空腹は満たされません。
オチタが楽譜を用意するからとミクを誘ったけど、
やっぱり問題行動だったのか。
「いくらなんでもこの内容はちょっと」
そんな中でも主人公・ヤマモトはプラモデルを組み立てていました…無責任。


ヤマモトは父が死んだ理由が「父が余所見したから」?


そんなこんなで次の星に到着。
各員が食料をかい出している最中に、ヤマモト一人酒場である人物と待ち合わせ。
コレにより10万トンのワクチンが入手できるのだが…


一方、連邦はパワポケの智美(サトミ)を呼び出すが?
(BGMは統一制止のBGMでおなじみ。)
宇宙ワクチン入手のため、ここから遠い収容惑星ゲフェンへ。
信号を偽装しているとはいえ、目的の場所へ真正面から突っ走るとは…無謀。


この戦闘はシナノが行動不能に。数ターン何もすることがない。
4ターン目に敵が出現するで、ここからが本番。
5ターン目で目的の人物を発見するが…人違い?
7ターン目でやっとヤマモトが帰ってくる。
だが、敵増援と言っている間に依頼主のハヤトが到着。
ハヤトが強いので今後の主力になりそう。


サトミの周囲にはジャックとメリーとグラハムが?
(ゲフェンの救援には乗り気じゃない様子。)
と言うわけで敵増援にジャックとグラハムが登場。
なんと智美・グラハム・ジャックは(スパロボOGに登場する)教導隊の隊員だった?
グラハムとジャックは互いに連携しあうのでしっかり防御を固めた方が吉。


ジャックから先に倒して、フェイイェンの「最高速の別れ歌」でグラハムを退けクリア。
しかし教導隊のメンバーはまとまりがなさそうな集団かも。
ハヤトがいない間に抵抗組織は…
船の墜落で研究所が破壊されたシーンに吹いた。
囚人だった早乙女博士はシナノに秘密があると見抜いたらしいが?