(↓1930年代前半の様子。)

(↓レストランも上級脚本部も建ちました)

研究部フル稼働とエイジオブディスカバリー(※)効果で
新しいセットや背景が次から次へと使えるようになってウハウハ。
(※:エイジオブディスカバリーは第2回ライオンヘッド映画賞で『最高格スタジオ賞』を受賞すると付く。)
中級脚本部で2つ星の映画を量産し、『中級スタジオ経営者』の称号をゲット。
ただ、上級の脚本になるほど多くのクルーが必要になるから
同時に映画を取るのが難しくなるのがイタイ。