• ソードエンブレム

最終リリース3−4まであと1話。ついにここまで来たなとわれながら実感。
もし3−3をクリアしたら、3−5がリリースされるまでプレイを控えるべきなのだろうか?
・第3部-第3話
3−2の戦闘でうまくユーリャ(マントヴァの文官)を仲間にすることに成功した。
ユーリャとサラ(南方教会のシスター)に報奨金を与え忠誠度を上げる。
あと最優先でユーリャの武装を重装化させる。


ついにスタニーツァ要塞の北西ボログート平原でロンバルト軍とガラティア軍が激突。
数的優位に立っていたはずのガラティア軍は、スタルファの寝返りにより崩壊。
自軍崩壊寸前に立たされたモーゼフ元帥は、「撤退しても処刑されるだけ」と撤退せずに奮戦し戦死。
モーゼフの首はアレクシウス(ロンバルト皇太子)の手に渡った。
戦勝したロンバルト軍はそのままエウロスへ進撃。
ウェラトニオ(ロンバルト王)に取り入れたいスタルファもエウロス進撃へ同行する。
エウロスはロンバルトに内応していたのであっさり陥落した。
勢いに乗るロンバルト軍は、このままモターヴ(関中第2の都市)とオルメカ、フリージアに進撃する。
(モターヴの太守もロンバルトに通じていたようだ。)


敗北を重ねるガラティア軍は、追放したギムガン将軍を司令官に命ずる。
セルゲイも万一に備え、デキウス(ガラティア現皇帝)と御子を抹殺しようとたくらむが・・・


北方教会は一連の動きに対し、
ドルゼン(北方教会総大主教)の代理としてフェルナンド(北方教会騎士団長)を派遣する。


一方南方に遠征中のラエティア軍はハジャル公爵家接触
コルネオ(ハジャル公爵当主)はアドリアン(南方教会主教)の説得に承諾し、キャロル(ハジャル公女)を味方につける。
さらにアドリアンは砂漠に住居するネフド族のメイベル(ネフド族長)を雇う。
(今時アドリアンはキャロルの兄だということを思い知らされた。人脈広いなーアドリアン。)
シメオン(ラエティア将軍)はミレーヌ(1−6の後シメオンの妻になった)のための押し花を作っていた。
スタンレー(マントヴァ公爵)も早速ユーリャを口説きにかかるが・・・
(ユーリャはスタンレーをキューピット呼ばわりするなんて・・・(((;゜Д゜))))


ラエティア軍は南に砂漠を接したモハーヴェに侵攻。


戦闘は敵がどんどん侵攻してくるので楽。
ただし、殲滅速度が遅いと団子になり集中砲火を受けやすくなる。
ボーナス条件は被害を15%まで押さえ、10ターン以内に勝利すること。
そのためには遠距離攻撃が出来て、攻撃力が強い弩兵と
伏兵を使ってくる傭兵がネックとなる。