• MURAMASA

あれよあれよといっている間にクライマックスへ突入。
4−3のやり取りでマサムネが暴走する原因がわかってくるのではないかなと思うが・・・
ともかく、コクヨウキ4機を繰り出すゲンブの卑劣ぶりが目に余る。
後、レイチェルが4−3に登場したが・・・己の過信か、恒久平和への願いなのか。
いよいよ四聖獣との決戦のときが。
(4−3終了時のランクはS7回、A2回、B3回。)
今日の表題は5−1のマサムネより。


(↓以下ネタバレあり。)
・第5章『信念』−1
稼動直後のマサムネとレイチェルがウィンドーショッピングを?
(彼女たちは服を買おうと迷っているらしい。共闘に使えそうなネタかも。)
マサムネとレイチェルを作ったシェイド博士もここから初登場する。
マサムネはレイチェルに「ガルハードかカドケスのどっちかが勝てばいい」と言ったが、
これはあまり的を得た意見ではないのかも。


いつもより長い回想の後、コジロウとアキラの再会へ。
なんとコジロウたちがマサムネの元へ向かった?
(3−2でコジロウたちに歌を披露したのか?)
コクヨウキに待望の新武装が追加されるのかー…楽しみ。
妙なことに4−3以降、マサムネはミーティアライトと交戦していなかったらしい。
マサムネの笑顔のアイコンがあったとは。


マサムネの行く先にビャッコ&セイリュウ率いるミーティアライトと遭遇。
セイリュウはビャッコと付和雷同な態度をとっているだけかも。
マサムネもコクヨウキのリミッターを解除して背水の陣をしく。
(ラズルダズルのオープニングでもリミッター関連のやり取りがあったね。)


ここまでくると敵も相当手ごわくなるので油断はできない。
EN補給(エナジードレイン)の相手はスレイヤーDがオススメ。
マサムネのレベルが35になれば回避命中がさらにアップするので倒しまくる。


ビャッコが射程距離外から攻撃してくるので厄介。
ビャッコと交戦すると自分の本心を漏らすが・・・
セイリュウを撃破したときはもうボロボロ・・・MURAMASAシステムが残っていなければ勝ち目がない。
MURAMASAブレードを使ってビャッコを撃破しクリア。
スコア34200。ランクA。


レイチェルが「忘れられの姫」と呼ばれた理由が明らかに。
マサムネの記憶消去が幸いした結果だと思う。


・第5章『信念』−2
1−1プロローグ直前のイズムたちとのやり取りが。
そういえばイズムたちは・・・
グラディウスが四聖獣についてもらそうとしたとき、
スザク&ゲンブ率いるミーティアライトが接近。


グラディウスがスザクに呼びかけるシーンが印象的だった。


この戦闘から登場するイレイザーはMAP兵器で攻撃してくるため
射線上に立たないよう注意。
ゲンブと交戦すると、グラディウスはスザクを元に作られたことが判明する。
ゲンブの攻撃はまず当たらないので根気強く攻撃し続けられる。


死闘の末、スザクとゲンブを破りクリア。
スコア39400。ランクA。


ミーティアライトを退け、ジーンらと合流。
ついに待望のコクヨウキ追加武装が・・・