• THOUSAND統一正史

わずか2週間足らずで最新話更新。
ブログでも新キャラの濃い顔オッサンのアイコンが公表されていたので、
彼の活躍に期待を寄せるが…
話は変わるが、ようやくワーブルグの商業をAランクまで引き上げることに成功。


第27話はオーエン側のお話。
チュオを占領し、勢いに乗るのだが…


今日の表題は第27話のユリウスより。


(↓以下ネタバレあり。)
・第27話『中央平原』
元ヴィグリード宰相のマクシムスが、いきなり御前会議に出席するようになるほど重用される。
チュオに並ぶ氏族の村・ラグナス攻略の前に、ユリウスが別行動を?
しかし、「宣戦布告を済ましているラグナスを前に反転せよと申すのか?」
とユリウスが反発し結局却下される。
(やっぱりユリウスは脳筋だ。)
しかし、マクシムスが別働隊を買って出たことで丸く収まる。
(マクシムスには中央平野に知り合いがいるようだが?)
ヤクム=ペルヒクは御前会議すら呼ばれないほど無能なのか…


敵は崖の上で陣取っているが、ユリウスは強引に中央突破を図る。
まずは右端にいる敵や岩をランスなどで攻撃。
ユリウスとリカルドを先頭に進軍したほうがいいかも。


どう見てもラグナス族長・ネアルトのほうが一枚上手に見える。
何故か突破先の(15,14)に到達しても、「迂回したのは誰だ!」とユリウスに怒鳴られる。


突破に成功すると本命のチガダパ率いるラグナス残党が出現する。
あと、族長ネアルトがラグナスの出身ではなかったということも判明。
のんびり事を構えていると確実に部下がやられるので、早めにユリウスをチガダパに当てる。


ユリウスがチガダパを破り、捕縛しようとしたが逃げられる…
Sランククリア。


マナンにいるサイザスはサウザンドにもう一度機会を与えるよう懇願し、すんなり承諾される。
レイシアもすんなり味方になってくれそうな…その考えは甘いか。