• Ararat

各武将のプロフィールがわかる「列伝」が実装された。
今日ダウンロードしてフォルダを上書き更新。
あと、寡兵でも先手を取られると大ダメージを受けてしまう対策も立てられていた。
「無双」という技能を持っていれば寡兵でも大ダメージを与えられるようになったが、
この技能は多分、エジャールやティガあたりに持っていそうな気がしていた。
(後で判明したことであるが、ソウトにも「無双」の技能があった。)


今日のプレイはちょっと遅れて13:15ごろから。


367年9月まで。


(↓以下プレイレポ。)
367年2月、ミリディアにいた在野武将カザリンを登用。
トランクイロで発見されたロクサーヌは登用できず…


367年3月、タラチェト軍がムルクルへ侵攻しこれを制圧する。
これを機にわが軍はトランクイロの最後の領土であるムルクルへ侵攻。
今回のアップデートで寡兵相手に被害が減ったのがうれしい。
ムルクルを制圧し、ディガ、トゥルナ、ヴァハ、安富マサらを捕らえ処断。


367年4月、イレーネが部下のサリアに地下室へ*1…その後はご想像にお任せします。
ムルクルからトランクイロへ兵士を移動させ、サラクセンにいた内政要員を数人移動させる。
元トランクイロ武将、五島五郎がミリディアで発見されたため登用。


367年5月、マトラガラムにいる在野武将シュメルを登用。


367年6月、この頃、各軍の動きが鎮静化したので軍備に励むことに。


367年7月、タラチェト領ヴィヴァーチェで反乱が発生。


367年8月、動きが無かったナンシン軍がカイトに侵攻しこれを占拠。


367年9月、トランクイロに義勇兵が集結。
総力を持ってトランクイロからヴィヴァーチェへ侵攻し、これを制圧。レスロー、ルカチェルを登用。
続いてマトラガラムからアタッカへ進軍。・・・しかし、被害が大きくなりすぎたため撤退。
幸い捕らえられた味方はいなかったが。

*1:おそらく安富マサが処断された件でムシャクシャしていたのかも。