• Ararat

久しぶりの更新でシステム面が変わった。
役職の増加に火計でスリップダメージを与えられるようになったこと、
陣形の概念の追加に、防衛側に民忠誠度を設けたことなど、色々変わっている。
でもReadmeには何も更新されていないような…*1


シナリオ面でもブログを見る限り「トンでも展開」が楽しめそうだと期待しています。
次にプレイするなら難易度「難」でタラチェトをプレイしようかと考えています。


ミリディア編366年1月〜366年5月まで。


(↓以下プレイレポ。)
366年1月、元トランクイロ武将・スロヴィタ、クリスティナを登用。


再度リーヴゲルムからサラクセンへ侵攻。
陣形がいろいろな形で役に立ちそう(特に防衛側では)。
ただし陣形を変えると、1ターン消費するのが痛い。
足止めの戦闘アニメが実装されたのも隠れたポイント。


主力のナターシャ、ガズメイルが甚大な被害を受け、兵糧が底を尽きるも勝利。
敵将ミレイナ、マジカル★カリン、ミュルホ、スケルッツオを登用。


366年2月、マトラガラムの農業値を見て愕然…


この月、ミリディア軍はサラクセン領ムルクルへ侵攻。
何の苦も無くムルクルを攻略。
敵将・山田鈴芽を登用。


元ヴィヴァーチェ武将・マッターホルンを登用。


366年3月、ソウトがミツハに「魔術の原点」なるものを供述するが…


ラクセン軍がヴィヴァーチェに侵攻。
しかし滞在していたレスロー、フィアナの活躍により返り討ちに。


逆にミリディア軍はサラクセン軍の最後の砦、トランクイロへ侵攻。
ミレイナの獅子奮迅なる活躍で、サラクセン軍を撤退へ追いやる。


エステルの説得により五島五郎の登用に成功する。
ホセの説得で元トランクイロ軍師・サリアを登用することに成功。


366年4月、占領地であるトランクイロに反乱が発生。
治安の回復を図ると同時に、ヴィヴァーチェから援軍を招き入れる。


在野武将セカッチとゲイルを登用。


366年5月、サラクセン軍に引導を渡すべく最後の拠点ウォーミンへ進撃する。
敵軍の部隊数は多いものの、兵数は圧倒的に劣っていた。
敵将クリムゼンの奮闘によりセレスが捕らわれるも、勝利。
ついにサラクセン軍は滅亡した…
敵将イライアス、マーリィを登用。


ラクセンを滅ぼしたのにエンティングを迎えられないが気になったが…

*1:シナリオマネージャーを使っているため、そう感じられています。