2010年最初のシナリオプレイは『エンゼルギア天使大戦SRC』で!


戦いは一段落…したのだが、気になる複線が多々張られた。


突然、天使力機関が暴走した…にもかかわらず、ウルリヒ(合衆国大佐)の機体が発進。
窮地のレオーネ(G3顧問)らの前に突然、謎の女性が現れた。
…などなど。


第十三準旅団の評判がうなぎのぼりになっているようだが、
レイ(ギアドライバー)たちにとっては、いい迷惑だと思っているかも。


第9話から登場したズィーガー(機械化兵)はこのまま空気キャラで終わるのかも。
(第11話では登場しなかった。)


今日の表題は第11話のフィアツェーン(仮面の男)より。
(今回も文字数規定のため後略。)


(↓以下ネタバレあり。)
・第11話『風の賛歌』
幼少時のレオーネと現在のレオーネのアイコンがなんか違和感バリバリ。
過去の男(総統?)と何があったのか?
突如出現したエクリシア(謎の女性)もちゃっかりついているし。


突然エクリシアの口から謎の組織『ヴリル・ソサエティ』の名前が…
(その組織はグノーシス主義などかなり物騒なことを掲げているようだ。)


クリスは元同僚であるバーミンガム(合衆国パイロット)と再会。
(というかよく生きていたね>バーミンガムの他に数名)


フィアツェーンがエクリシアと知り合いだったのも意外。
だがよりにもよってエクリシアを口説くのは論外だぞフィアツェーン…


(過去から狙い続けている)法王(元総統?)を暗殺するため合衆国へ…
だが、スタリナ(宣伝省のジャーナリスト)がレイの母校を訪れている最中に天使兵が襲来。
(よりにもよって風船爆弾?で結界が破られるなんて…)


川北本社ビルへ避難するNPCの市民を守りつつ、天使兵を殲滅しなければいけない。
遊撃はエステル(ギアドライバー)らかパトリシア(パイロット)が適任。
動きの遅いテレジア(機械化兵)は置いてけぼり…


天使兵を殲滅したと思いきや、さらに伏兵が!
だがケイ(ナビゲーター)とエステルの機転により事なき事を得る。


レイ、翠(レイの同級生)の書いたシュネルギアのスケッチをもらい、(今度こそ)死地へ…
真紀(整備兵)がいきなりエステルたちの前で土下座を?
(エンタープライズ攻撃に対してエステルらに無理を強いたらしい。)
うーむ、わけがわからないような。