今回もUSBメモリからのプレイ。
舞台を合衆国本土へ移し、クライマックスへ…


羽村(軍医)がマルティナ(法王の側近)相手に重症で済んだのが奇跡的だが、
あれは完全機械化兵がいたからだと思う。
ウルリヒ(合衆国大佐・元統一帝国のパイロット)が乗るフーファイターの正体が…
鋼鉄の咆哮に登場するハウニブーではないかと推測したり。


今日の表題は第16話のジョニー(アペルギアの整備士)より。


(↓以下ネタバレあり。)
・第16話『反撃の町』
真紀(整備兵)の言う通り、橋頭堡はできるだけ敵の防備が薄いところに築くべしなのだが…
フランチェスカシティを攻撃するには何か特別な理由があるのだろうか?
ヴリルらの目的は『戦争を永久的に継続させること』?
梨代が、ついに正式参戦か…よりにもよってクリス(帰化した合衆国パイロット)と因縁のある少女が戦地に出るのだからな。
クリスに死亡フラグが立ったような気がした。
(クリスは合衆国本土の戦闘に介入しないという条件付で第十三準旅団に参入したのだから)


真紀とケイ(ナビゲイター)の会話に余計なクリックを強いられる場面が。


バーミンガム(合衆国パイロット)の方は…なんとパトリシア(パイロット)と付き合っていたのだが、
どうもパトリシアに振り回されている気がする。
(バーミンガムもヴリルのことが気になったようだ)


フランチェスカシティに駐留する航空戦力および地上戦力を殲滅させるのが戦闘の目的。
エステル(ギアドライバー)らとレオーネ(G3顧問)を前に出すのがセオリー。


ウィルマ(合衆国機械化兵)は、イベントで気力が上がっているので注意。
攻撃は鉄壁をかけたレオーネとパトリシアで。
ウィルマは誤解が解けないまま死んで逝くのではないか?と思ったり。
(↑本当に死にました)


4ターン目でヤシマ海軍航空隊から敵の増援が接近しているとの報告が…
マップに飛びまわる航空機がいい味を出している。
橋立(『長門』艦長)も来てくれたか…うれしい!


6ターン目で今まで燻っていたウルリヒが動き出す。
(ナビゲーターのエルは不完全な完全機械化兵らしい。)
フーファイターの正体は…合衆国製のシュネルギア
味方を一撃で落とす、ウルリヒの『急降下爆撃』が怖い!
ホルテン母艦とヴァイスリッター改だけがかろうじて『急降下爆撃』に耐えられる。
集中砲火でさっさとウルリヒを退場させるべし。


14ターン目で敵戦力撃滅に成功…だが、後続の様子がおかしい。
橋立、ここで退場か…いいキャラだったのに。
(橋立を殺害したのは、なんと黒人のジョニー!)


エルとウルリヒの間に何があったのだろうか?
フィッツジェラルド大統領とジョンストン副大統領らとのやり取りで合衆国軍の様子を垣間見ることができるのだが…
ぜんぜん頼りにならないです。ヴリルらの方がマシという状況?
ヴィヴリオ(第十三準旅団参謀)がマルティナと会見?
(なぜマルティナが全ての物事を遊び半分で取り掛かるのかが気になった。)