ついに最終話。
全体的に短時間で資金が稼げるステージが少なかったのが難点だった…
(強いて言うならステージ3あたりがオススメか?)


ステージ8で購入したクリムゾンノヴァの書をルカに持たせたら、
ルカの使い勝手が良くなった気がした。
ただ、消費ENが大きいのがネックだが。


吸血凶斧の使い勝手も試される…と思った矢先に終わってしまった。


完結編である第3章の公開をお待ちしております。


今日の表題はラストステージのカーシャより。


(↓以下ネタバレあり。)
・ラストステージ『エルゴスの戦い』
ゲーザ、カーシャは帰国したかな?
アージェ、シェス、アムルのレベルが十分に上がらなかったことも悔やまれるが…
ゲーザが次男坊だったのは意外だった。
(長男はどうしているんだろう?)


敵味方両軍ともかなりの数に!
第1章にはいなかった、アルカークの息子アルベールもここで始めて登場。
ここに来て、今まで語られなかったアルスの刻印が物語に絡むとは…


(サボア=)ローウェンも娘がいたとは…しかもアルベールの妻だったらしい。


まずアーヴィンの鼓舞を使うことを忘れずに。
散々苦しめられてきたブラックガードがNPCになるのは心強い。


左翼(北側)の軍を指揮するグレスターは遠隔攻撃で。
右翼(南側)の軍のバルガスは鉄壁中は手を出すべからず。
バルガスが麻痺したときは、狂喜乱舞した。


バルガスがベルナルティア(第1章に登場した戦神ガダスの僧侶)と結婚していたとは…


グレスター撃破後から正念場。中堅部隊が拠点めがけて押し寄せてくる。
サリア(サボア=ローウェンの娘)はグレスターとバルガスに比べて格段に弱い。


サリアを打ち倒したが、ここに来てアロッドが登場!
おいしい役割を果たしました。
Sランククリア。


※追記
投げっぱなしのオチで第2章が終わってしまったが、
ザインはともかくアーヴィンは殺しても死ななさそう。
(実際FE聖戦の系譜でもあんな状況で生きていたというキャラがいたし。)


要望としてはカーシャとゲーザがザインと出会うまでの物語も用意してほしい。
あと、闇炎の騎士が魔界に降りて試練を果たすまでの物語も…
ソレよりも肝心なことは、第3章ではショップの品揃えを充実して欲しかった。