だんだん思うように連携が取れるようになって、快適にダメージを与えられる。
グランジスとは違い、資金がたまりやすいのも好印象。


近いうちに最新話まで到達しそうだが…


今日の表題は第1話−5のバイス(学園長)より。
(他の人のブログにも表題にこのセリフを書いたような気がした。)


(↓以下ネタバレあり。)
・第1話−5『魔王学園へようこそ!』・氷の魔王
ホワイトから学園長に会ってほしいと言われ、面会することに。
方陣が誤作動して変なところへ飛ばされるのは笑えない冗談だと思う。
学園長ことバイスアベルに『現在の人間界』の事を問われるが…
一方的に捲くし立てられているだけのようだ。


学園長に腕試しをする羽目になったアベル
この戦闘は無茶が過ぎるが…『敵超強化3倍』のマナフィールドを消せたら勝機が見えるかも。


結局、打ち負かされるのだが…
軽々しく、学園長からタブーとしている言葉を吐くラビルが笑える。


これでようやく部員が募集できるように。
でも、イベントで汎用キャラが参入する可能性もあるので保留。


・第2話『始動・伝説の勇者部!』
話は飛んで、学園に通い始めてから三日目に。
『学園に通う』ということが経験値を稼ぐことだとは…


『ある物』が学園で3つ散らばっているので、それを集めるのがとりあえずの目的だが…
そんな大雑把な説明でいいのか?と疑いたくなった。
捜索に失敗したペナルティの選択肢(4つある)が笑える。


このステージからホームルームが開けるように。


・第2話・魔法図書館
ひとまず情報集めとして図書館へ。
学園の概念はディスガイア3と同様か?


始まりの広場で出会ったペケタと再会。
再び因縁をつけられ、戦闘するハメに。


マナストーンが厄介な位置に陣取っている。
何とかペケタをマナフィールドの外へおびき寄せたいところだが…


手をこまねいていたら思わぬ助っ人(クリム)が。
登場シーンの迫力のなさに和んだ。


どうにかペケタを退ける事に成功。
『ある物』の情報を得るため、奥へ。