• 日輪のごとく!

今月上旬に第15話をクリア。
そして、7月中に(このシナリオとしては異例の)第16話がβ公開。
そして昨日正式公開。


そろそろ資金4万払って登用した佐吉(石田三成)の活躍が見られそうだが…
それ以上にも、本能寺の変山崎の戦いがどうなるかが楽しみ。


弾正(松永久秀)がついに事を起こすのだが…どう動くか苦心したらしいので、
今回の話も期待して見ることに。
これが終わると次は村重と毛利軍が関わってくるか?


今日の表題は第16話の弾正より。


(↓以下ネタバレあり。)
・第16話『信貴山城の戦い』
黒田官兵衛の表情が見ていて面白い。
ついに藤堂高虎が羽柴家に仕官してきた…けっこう長く引っ張ってきたなーこの娘。
第13話で登場して以来、ひさしぶりに登場した佐吉たちは…
まさか、ここで行部((平馬)大谷吉継)も出てくるとは。
(包帯じゃなくて、素顔の少年だとは>大谷吉継)


手取川から取って返して信貴山城を攻略する事に。
弥八郎(本田正信)もまだ弾正の元にいたとは…
この戦いから高虎が使えるように。後、十兵衛(明智光秀)らも使えるから別働隊として。


強力な遠隔攻撃をしてくる弥八郎が厄介。
半兵衛(竹中重治)の混乱で槍兵と弥八郎をぶつけさせる。
(と思ったら半兵衛の方へ向かって行っちゃった。)
相変わらず鉄砲隊にした秀長の移動速度が遅い…
それといまさら気づいたことだけど、秀次は援護防御を持っていなかったのね。


秀長を鉄砲隊にし、兵士を増強しないとキツイ。
弾正の前にいる槍兵は混乱させて同士討ちさせるとラク
弾正も意外と強く、50ターンも掛かる長期戦に…一回積みました。