前回のプレイで総合レベルに関する不具合で多くのコメントをいただきましたが…
某たわしさんがセーブデータを直接変更して、今は正常に計算されるようになりました。


儀式でフリーダンジョンが作れるようになってから、一気に楽しさがアップしました。
もう2回ほどダンジョン作って潜ったり。


「軍資金をください」とお願いすると戦闘になるのは相変わらずで笑える。


今日の表題は第2話の先生(グラップラー)より。


(↓以下ネタバレあり。)
・第2話『地の底からの来訪者』・シオン砦跡(古びた演習場)
今まで不在だった先生が目の前に立ちはだかったが…不在の理由が「山にこもって修行していた」。
ここから硬くて厄介なリビングアーマーも登場。


地形が地形だけあって、長期戦になりがち。
兵士が意外と投げ範囲が広いので有効活用。


リビングアーマーがレベル30とは…アドバイスどおり辺地に投げて隔離する(または先生を真っ先に倒す)のがベター。


先生もここらへんにいるバーグラー達も誰かに雇われているようだが、大方忍者に雇われているのだろうか?


・第2話『地の底からの来訪者』・シオン砦跡(司令室跡)
この先にとらわれの人質がいるようだが…
現れたハンゾウという名の忍者は『飯を食っていくために』、誘拐をしたらしい。
ティモシーはロアンの母の言葉を良く覚えているようだが…これはロアンの両親と関係があるとしか思えない。
(やっぱりロアンと関係があったようだ。)


ティモシーを倒さないよう注意しつつ、ハンゾウを撃破しなければいけない。
が、ハンゾウを攻撃すると…
まずはハンゾウの周囲にいるザコを倒さなければいけない。


捕らえたハンゾウを尋問すると、彼にも誰かの指図で動いていたらしいことがわかる。
自決しようとするハンゾウを止め(その前にもいろいろあったが。)たが、やはり何者かの魔の手が伸びていたようだ。
(ハンゾウを撃ったのは何とブリザックだった! でもどうやって彼が帝王の座に着いたかが気になる。)


ロアンとの再会を喜ぶティモシーとソレを嫉妬するジェミニのやり取りに笑った。
しかしロアンがまさかここまで常識知らずだったとは…あきれてものが言えない。


魔王サルデスの経歴もここで明らかに。
だが、こちらは冥王が呼び出せるよ?


・第3話『隣国の娘』・プロローグ
アルツハイムも新キャラ・エアリーと共に登場。
(しかし正体バレバレみたいな口調しているなー。一瞬アリサかと思った>北の魔王)
ハーミィがディスガイアのエトナ(ラハールの手下⇒魔神)並の出世ぶりを果たしたとは。


請負人と名乗る連中からギルドに勧誘され…ティモシーが余計な事をでしゃばらなければ。
素手と斧で論議するロアンとストークスのやり取りもほほえましい。
コレで本当にストークスの娘・エアリーと戦うことになるのか?


・わくわく農業体験(エクストラステージ)1・あやしい体験?(再挑戦)
ジェミニのレベルが10になったので再挑戦。
今度は連携攻撃を駆使してきっちりクリア。
まだまだハンドのレベルが低く、ドールブラスターが盗めない。


だんだん話の本筋から離れていくのが笑える。