今日も朝刊配達後から8:00まで眠った。
最近疲れがたまりやすくなり、睡眠時間が長くなった気がした。
プレイ開始が11:00になったので、
難易度が上がってプレイ時間が長くなってきている「シミュレーションRPG大戦」のプレイを見送る事に。
「召戦機ユーディア」プレイレポの更新も順調なので、プレイ。


第2部も順調に作られているし、全体的に「百年戦争物語」シリーズを髣髴させる展開だ…
(百年戦争物語シリーズを知るには→http://yogensyamuga1227.web.fc2.com/)


間髪いれず電撃的に前線都市カスパニアを奪還する事に。


新戦力が加わったのでダンジョンに潜るにも編成の幅が出てきてうれしい。


今日の表題は第7話の『屠竜将』ラグナータより。


(↓以下ネタバレあり。)
・第7話『カスパニア奪還戦』
第1章でどうやってミラーカ、アージェにアルスの紋(星十字)を受け継いできたのか?
(バルガスの推奨と思われるが…)
アルベール皇帝は素直にアージェに帝位を禅譲しないと、「亡国の暗君」と名を残すハメになるのに…
(ミラーカを恐れていたとしか考えていなかったようだ。)
反帝国同盟も一枚岩とは思えない。後で仲間割れをおこして暗殺騒ぎをおこしそうだ。


ギデアスを抜いて出撃。シェスのみ単独行動。
さすがに敵も敵(シルベール軍)の敗因「サンダーブランドに頼っていた」ことをしっかり胸に刻み込んでいたようだ。
ジルカス(馬車)が加速を覚えていれば…本隊は道なりに進軍。


ヴァルティナが鼓舞を使って気力を上げてくる。
ニルクス、ブルコア隊はチェリオ、ゴッドガルド、アステアらを殿にして迎撃。
ゴッドガルドが硬い硬い。


敵10ターン目でサンダーブランドが発動。


失態を犯した部下(ラグナス)を捨て駒にする一方、重傷を負ったヴァルティナを逃すために逃げ道を作るラグナータ…
ラグナータは例によって三方にアイアンガードを配置しているので、馬車のカタパルトで牽制しつつガードを撃破していく。
22ターン目でラグナータが麻痺したので総攻撃。
23ターン目、獅子奮迅の奮闘の末についに倒れるラグナータ…ランクAクリア。
ギデアスでさえもその武勇は賞賛していた。