• 星剣記スターブランド

昨日、このシナリオをプレイするのを後回しにして、「スクエニダンジョン」をプレイしていた。
今回はあえて南回りルートを取ることに。


味方に新たな壁役に加え、回復役も加わったから戦力がぐっと充実してきた。


まだまだ次のストーリー更新まで時間が掛かりそう。


前回も書いた通り、暗黒四天王も既に三人登場しているが、最後の一人が今だ謎のまま。
と言ってもトルドの実力が突出しているのかもしれないけど…
魔王軍の高等な技術力もどこから来ているのかも、気になるが。


今日の表題は『バルニア王都解放戦』エピローグより。*1
表題等は、某歯科医のブログを参考にしています。


(↓以下プレイレポ。表題はステージ名です)
・海より来るもの
南風の浜辺にはネフェルティム率いるパンツァークラブと、
オブリ・オブダ率いるサハギンの残存兵が。


ブゼリク、ボスキン、トーヤ(新メンバー)、シルフィを出撃させる。


オブリ・オブダはネフェルティムに対する忠誠心が低いように見えるが…
ブゼリクらみたいに後で仲間にならないのだろうかと思ってしまう。


ネフェルティムと味方との距離が離れているので、必然的に増援のボルキーとの戦いが先に。
新メンバーのトーヤの防御能力が重宝する。
…がEN消費が激しいのがタマに傷。


サハギン本隊は陸に引きずり込んでから、シルフィの「アローストーム」で一網打尽。
何故かオブリ・オブダの切り払い発動率が高いのが気になったけど…


ボスのネフェルティムも陸に引きずり込んでから攻撃。
かなり機動力があるので、ボスキンではまず当たらない。


アレンの起死回生能力(剣の勇者)がなければ、とてもネフェルティムを倒せなかったのだろう。


シルフィの探し人が囚われているらしい港街には、ボスキンの間者が先に潜伏されているようだが…?


・港街アストニア解放戦
既に捕虜が船に乗り入れつつあるが…その中にシルフィの探し人(キャリス王子)も含まれているようだ。


チェリア、エスティオ、ミスカを出撃。
出撃枠が一人少ないなと思ったら、シルフィも出撃するのか…
さらに合流したボスキンの間者・ボゼックも戦うので、戦力的にはかなり充実している。


全員で加速して目標へ。だが、原住生物が意外と強い…回復役がお荷物だ。
(最初エデューを出撃させていましたが、後でチェリアに交替しました。)


シルフィがキャリスに話しかけるだけでOK。
このまま後半戦へ。


何と玉座の間を水浸しにするとは…

*1:リフィアが連れ去られた上に、姉弟子を救うことができなかった事を後悔するアレンのセリフ