2週間経ったけど、いよいよ物語も佳境へ。
情報が具現化する世界において、研究者イブは何をするつもりなのか?
他にも色々伏線が張られているのが気になったが、最後で一気に消化するつもりなのか?
最近等身大モノをプレイしていないと感じていますが…
MIXをクリアした後は『放課後メメントモーリ』をプレイしたいと思っております。
今日の表題は第11話より。*1
(↓以下プレイレポ。)
・第11話・黄昏の追憶
結局オーレリアンは捕虜になったと言うことでOKか?
服の色が微妙に違うので見分けは付く。
しかし、アーティを人質にして脱走したとは…どこまで卑怯なんだ。
イヴとグランスローの関係にも亀裂が入ったような。不吉。
イヴが動くより先に闇奈が動いたとは意外だった。
が、イヴもさるもの。その事を予測して先に動いていたとは…
この二転三転する展開が心地よかった。
ヴィクランが混乱しているスキを突いてLIBがでしゃばってきた。
いつの間にかTOKYOが半壊していたとは…
それだけハイパーズヴァースとの戦闘(第10話参照)が苛烈だったと言うことか?
ランクを上げても無策に突っ込めば被害が大きくなる。
ネオ(ウイングガンダム乗り)が久々に登場したのがうれしかった。
だが敵援軍のギルガザムネとゲルフ・マッフが硬い硬い。
バッシュのMAP攻撃も厄介だ。
この戦闘で超合金ZやらメガENチップやらいいパーツが手に入る。
敵を全滅させるとオーレリアンとの決着が。
胸が熱くなりました。
結構強い…倒したと思っても暴れるし。
この話で何故オーレリアンがオザカと同じ顔をしていたか(等)が判明。
闇奈のセリフは毎回教訓的だ。
頼りにしていたナミが突如脱走。
やっぱり銭花を誤って殺した事が効いたか?
*1:捕虜になってもなお、オザカの仲間を殺したことを省みないオーレリアンのセリフ