今日の表題は第1話エピローグより。*1
(↓以下プレイレポ。)
・第2話:戦友
待望の新戦力が召喚された。
しかし、ストーン団長の機体が(ターンAガンダムの)コレンカプル、
(カプル自体はガンダムVSガンダムシリーズにもプレイアブルキャラとして登場しているし。)
マッハレイ騎士の機体が(ブレイクブレイドの)エルテーミスとは…マニアックすぎる。
(逝き様で決めるのもなんだが、ブレイクブレイドの作品自体あまり知られて無いハズ。)
トーコの背中を守るため、主人公とマッハレイが決闘する事に。
トーコの評価が機体によって変わるのも凝っている。
装甲ガチガチの機体にリアル系統のSPはちょっとミスマッチかもしれないけど。
サンダーブレークを避けられたら、苦戦した。
(機体とSPがミスマッチしていると言ったが、ここで役に立つとは思わなかった。)
集中かけられたら防御するのがベターか。
ボーナス条件の中にも「マッハレイの撃破」があったのか。
監視されていたのか、決闘中に帝国軍が襲来。
ダメージは受けていたものの、グレートマジンガーの装甲が厚いので問題なかった。
ミンチドリルの命中エフェクトがカッコイイ。
ボスを倒せばボーナスだが、このままクリアするのでザコ1機を最後に残してボスを倒すのがベスト。
・第3話:聖域
帝国が禁断の地である聖なる森に侵攻して来たらしい。
防衛を騎士団長に任せて、偵察する事に。
間者を大量に放っていたどころか、
いつの間にか巨人(ターンAガンダムのスモー)が20機以上も保有することに成功したとは。
聖なる森までの案内役が、第1話から登場しているメイドのメルトだったとは。
「〜ブースターもあるからな。」と区切ったほうが読みやすいかも。
メルトの言っていた聖なる森の聖獣がどんなのか気になった。
案の定、森の中に帝国軍が。
帝国軍がゾイドのレッドホーンを捕獲。
捕獲したらさっさと撤収したらいいのに…
修理装置を持った味方や母艦が無いからHPが削られると厳しい。
今回はスカールークも前に出てくるので少し楽。
軽くザコを蹴散らし、スカールークを仕留めると…
ここで「HEATS」が掛かると盛り上がる。
味方がボロボロになりながらもライバル・ブラックゲッターを撃破。
ここには人間の遺骨もあったのか…
何故この森が聖域なのかがわかるような。
*1:マッハレイをボロクソにけなすトーコのセリフ